新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組について
最終更新日:2021年10月4日
当機構では、職員等とその家族の命と健康を守りつつ、業務を確実に実施するとの方針の下、以下のとおり新型コロナウイルス感染防止に取り組んでいます。
1.当機構における取組
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」等に基づき、
・マスク着用、手指衛生、検温、職場の消毒・換気の徹底
・風邪症状が見られた場合における出社回避の徹底
・会食等の自粛
・在宅勤務、時差出勤の推進
・不要不急の出張の見合わせ
・採用面接の一部オンライン化等、Web会議の推進
などの感染防止策を実施しています。
また、在宅勤務の推進に向け、
・USB型シンクライアント機器等在宅勤務用機器の整備
・Web会議サービス等の導入
・在宅勤務時の労務管理等に係る規程等の整備
・手続き等に要する押印事務の原則廃止
・業務システムの改修等、業務プロセスの見直し
などを実施しています。
2.出勤者数の削減に関する実施状況
算定の対象とする
従業員の範囲 |
目標値 |
実績及び対象期間 |
全役職員
(新型コロナウイルス感染症に係る支援対策
等の担当部署や緊急事態宣言対象区域となっ
ていない地方事務所等を含む) |
出勤者数の7割削減 |
出勤者削減率
最低14%〜最高70%
(1月7日〜9月30日) |
今後も当機構は、関係各所と連携し、感染拡大防止に取り組んでまいります。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 総務部 (担当:人事課)
Tel:03-3583-9486