野菜振興部契約取引推進課の先輩
最終更新日:2025年2月6日
現在の業務内容を教えてください。
〜野菜農家を支える仕事〜
天候などの影響により野菜の価格が著しく高騰、低落した場合に、農家の方々の経営に及ぼす経済的な影響を緩和するために、補給金を交付する業務を担当しています。事業の対象となる野菜はレタスやトマト、キャベツなど日常生活に欠かせない野菜です。
中でも、私は食品加工メーカーやスーパーなどと契約を行い、野菜を販売する農家の方々を対象とした事業を担当しています。1者の農家の方でも契約先によって契約内容は様々です。そのため、農家の方と相談しながら契約形態に合致した事業を紹介することもあります。補給金を交付するだけでなく、事業に加入するための申込登録や、補給金の資金管理など野菜農家を支えるために様々な業務を担当しています。
だからこの仕事が好き!一番嬉しかったことにまつわるエピソード
〜人とのつながりの大切さを改めて学ばせてくれる〜
私の担当業務では農家の方々と直接電話やメールでやり取りを行います。担当して1年目は農家の方との会話でわからない用語が多く、質問をいただいてもすぐに答えられないなど、自分の思うように物事が進まないことも多々ありました。ただ、そんな時は農家の方々が私のわからないことを決して蔑ろにはせず、丁寧に繰り返し教えてくださったおかげで、今ではたくさんの知識を身につけることができています。
正直、事務的な対応ばかりだと想像していたのですが、この仕事を行ううえで人との関わりの大切さを改めて学ぶことができました。今では様々な方とコミュニケーションをとることが業務に携わるうえで大事なモチベーションとなっています。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由ここが好き
〜食を支える仕事がしたい〜
大学で栄養学を学んでいたため、将来は漠然と管理栄養士として就職することを考えていました。ただ、大学在学中に経験した現場での実習がきっかけで、食材を使って調理や対象者の栄養管理を行う栄養士業務よりも、食に欠かせない「食材」への興味が湧くようになりました。
栄養管理は対象者の健康を第一に考えますが、その健康を支える大きな要因の1つである食事は「食材」がなければ成り立たず、「食材」の観点から食や健康を支えたいと考え、農畜産物を生産する方々へフォーカスした職に興味が湧き、様々な職種を調べる中で生産者の方々へ直接関わることのできるalicを知り、入構を決めました。
就活生へのメッセージ&アドバイスをお願いします!
私は「食」という観点から栄養士職や外食産業など様々な就職先を受けていました。正直結果はあまり良くなかったですが、就職活動を通して、自分自身の求めているものや働く目的をより知ることができたと思います。
就職活動中は自分を取り巻く情報が多く、他人と比べてしまい悩むことも多いですが、まずは試しに受けてみようくらいの気持ちで気軽に行動してみるのもお勧めです。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 総務部 (担当:人事課)
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