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酪農乳業部生乳課の先輩

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最終更新日:2025年2月6日

現在の業務内容を教えてください。

酪農
〜全国の酪農家を支える仕事〜

 バター、チーズ、生クリームなどに使用される生乳は「加工原料乳」と呼ばれています。一般に、生乳は酪農家と牛乳やバター、チーズなどを製造する乳業者の間で取引されていますが、加工原料乳は牛乳向けに比べて安い価格で取引されています。しかしながら生乳の需給を安定させるためには一定量加工原料乳での取引が必要になるので、加工原料乳の数量に応じて補給金(補助金)を酪農家に交付することで、経営の安定化と生乳の需給安定を図っています。
 実際の業務としては、各乳業工場を所管する都道府県などと連携し、毎月の加工原料乳の数量の確認、数量に基づく支払い請求の審査などを行っています。私の業務は一人ではなく複数名のチームで行っているため、自分で判断がつかないことは、メンバーや課長にも相談しながら業務を進められる体制となっています。

だからこの仕事が好き!一番嬉しかったことにまつわるエピソード

〜全国の酪農家のもとへ訪問!〜

 現在は酪農家に対し、生産者補給交付金を交付する制度を担当しています。
 普段は東京の本部で業務にあたり、パソコンや電話で都道府県や生産者団体の担当者とやり取りするデスクワークが主ですが、時には全国各地の生産者のもとに訪れ、きちんと申請書類や関係書類が整備されているか確認することも重要な業務になります。酪農家へ訪問する際の主な仕事は書類の確認なのですが、確認が終わったあとは生産者の方から牧場の特徴や現在の情勢を直接伺うこともあり、直接現場の声を聞くことができ、勉強になります。業務終了後には牧場の直売所で売っている牛乳を購入し、その場で飲んだり...といったこともあります。
 普段電話越しやメールでしかやりとりしない人と直接会って話ができるのは非常に有意義で、WEB会議が主流になってきていますが、やはり直接会わないとわからないこともあるんだなと思いました。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由ここが好き

食
〜農業に携わる仕事がしたい〜

 私は食に関する勉強がしたくて、大学は農学部に進学し、将来的にも漠然と農業や食に関する仕事をしたいと思っていました。
 就職活動で、農業や食に関する企業や団体を見ていたときにalicの存在を知りました。自分の生活に必要不可欠な農業を支えることができることと、利益を追及する民間企業よりも公務員の方が自分の性格的にあっていると思っていたので、alicを志望するようになりました。最初はalicの業務をイメージすることができませんでしたが、説明会等に参加する中で徐々に仕事や働き方についての理解を深めていくことができたことが決め手になったかなと思います。

就活生へのメッセージ&アドバイスをお願いします!

 就職活動は、いろいろと大変で心が折れそうになる時もあるかと思いますが、自分のできることや、得意なことを認めてくれる会社がどこかにあるはず。
 周囲やインターネットの情報に惑わされず、粘り強く向き合っていれば、いつかその経験も役に立つ時が来ると思います。農学部出身の自分が伝えるのも変かもしれませんが、alicはいままで農業に全然関わったことがない人も活躍していますので、興味があればぜひalicの門を叩いてみてはいかがでしょうか。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 総務部 (担当:人事課)
Tel:03-3583-9297  Fax:03-3582-3397