特産調整部輸入調整第二課の先輩
最終更新日:2025年2月6日
現在の業務内容を教えてください。
〜日本の砂糖を守る、縁の下の力持ち!〜
皆さんが砂糖を「いつでも」「安定した価格」で手に入れられるのは、なぜでしょうか。 alicでは「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、輸入品と国産品の内外価格差を是正するため、輸入品から調整金を徴収し、この調整金等を財源に国内の生産者や製造事業者の経営安定対策を行っています。
調整金の対象となる“砂糖”は、皆さんがイメージしやすい白い砂糖だけではありません。私の所属する輸入調整第二課では、私たちが普段口にしている食品、例えばチョコやおはぎ、アイス、インスタントコーヒー等の商品や原料に含まれている砂糖を対象に調整金を徴収しています。
国民の日常生活を陰ながら守り支えていく唯一無二の機関として、責任とプライドを持って業務に取り組んでいます。
だからこの仕事が好き!一番嬉しかったことにまつわるエピソード
〜生産現場とのつながりを大切に!〜
特産部門では、製糖工場を視察したり、地方の食育イベントに参加したりと出張の機会も多くあります。私は今年沖縄県の南北大東島の製糖工場へ行き、サトウキビ栽培の現場や地元の方々と交流する中で、普段の自分の業務がどのように役立っているかを直接感じられた機会がありました。業務はデスクワークが中心ですが、採用1年目に行く初任者現地研修や若手職員を中心に農家に滞在し、農作業を通じて生産現場の現状を理解する研修等もあります。
このような出張や研修を通して、支援先である生産者さんや製糖工場の方々との関わりを感じながら業務をすることができるため、責任感や使命感を抱きながら日々励んでいます。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由ここが好き
〜全ての人に公平に届けられる安心・安全・安定な食を求めて〜
就職活動中は民間企業もいくつか受けていましたが、特定の顧客や会社の利益のために働くことにどうしても違和感がありました。分け隔てなく、どんな人にも公平に届けられるモノやサービスを提供できる仕事を軸に探していたところalicを見つけました。
また、当時採用担当だった方が非常に親切で優しくて、「こんな方がいらっしゃる組織で働きたい」と思ったことも決め手の一つでした。組織の事業内容ももちろん大事ですが、尊敬できる方々と一緒に日々仕事がしたいという思いもあったからです。職員約230人という小さな組織なので、全員の顔と名前が一致する安心感とアットホームな雰囲気があり、愛着を持って業務に取り組むことができています。
就活生へのメッセージ&アドバイスをお願いします!
私は法学部出身で農業に関する勉強をしていなかったので、知識や経験が他者に比べて乏しいのではと不安でした。しかし、先輩職員は文系理系問わず様々な学部出身です!学生時代にどのようなことを学んでいても、それを生かす場面はきっとあります。日本の農業のために何かしたい、食に関する仕事がしたいと考えている方は是非受けてみてください。
就活は周りと比較してしまう時もありますが、息抜きと睡眠を大切に、自分の気持ちに素直に頑張ってください!
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 総務部 (担当:人事課)
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