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塩水漬けらっきょうと桜えびのアヒージョ風
最終更新日:2020年11月25日
アヒージョは、スペインのタパス(小皿料理)の一種で、オリーブオイルとにんにくの煮込み料理です。今回はにんにくの替わりにらっきょうを使います♪
うま味がオイルに染みこんでいるので、バケットに浸して食べましょう♪
塩水漬けらっきょうと桜えびのアヒージョ風
材料(1人分)
塩水漬けらっきょう(塩抜きなし)
2〜3個
太白ごま油又はオリーブオイル
大さじ5(75cc位)
桜えび
大さじ1
赤とうがらし(種を取り除く)
小さめ1/2個
レモン汁
小さじ1/3〜1/4
黒こしょう
適量
作り方
塩水漬けらっきょうは、よく水気を切り、横薄切りにする。
鍋に1のらっきょうと桜エビ、赤とうがらし、太白ごま油をひたひたになる位まで加え、弱火で煮立てる。火を止めた後、黒こしょうとレモン汁を加える。
塩水漬けらっきょう
材料(1人分)
らっきょう
100g
A
水
100cc
天然塩
5g
昆布
2〜3cm角
赤とうがらし(種を取り除く)
小さめ1/2個
作り方
らっきょうは、ザブザブと水で洗って土を落とし、薄皮をむく。株がつながっているものは、バラバラにする。
芽先とひげ根を切り落とし、軽く洗い、ザルにあげて水気をよく切る。
(ポイント)
芽先もひげ根も深く切りすぎると歯触りが悪くなるので、注意。痛んでいる部分があれば、厚めにむいて取り除く。
熱湯消毒した容器に、らっきょう、とうがらし、昆布を入れておく。
鍋に、材料Aを入れて煮立たせ、3に注ぎ入れる。粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れる。そのまま2〜3日漬けると、らっきょうの塩水漬けの完成!冷蔵庫に保存して、2〜3週間以内に食べきる。
(ポイント)
塩分が強いので、食べる時は塩加減をチェックする。薄い塩水又は水に漬けて、好みの加減に塩抜きをする。
レシピ作成者:菊間 恵子(ナチュラルフードスタイリスト)
(出典:
ベジシャス第42号
)
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 野菜業務部 (担当:管理課)
Tel:03-3583-9449
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