(*1) 中久喜輝夫:オリゴ糖が果たす食品産業における役割、月刊フードケミカル、8月号、pp.51-56, 2009年
(*2) 中久喜輝夫:酵素を用いた新しい糖質の生成、FFIジャーナル、No.178,19-28(1998)
(*3) 福田恵温:トレハロースの開発と応用、糖鎖化学の最先端技術、pp.291-299(2005)、シーエムシー出版
(*4) 奥和之、渡邊光:環状ニゲロシルニゲロースの酵素的生成とその機構、FFIジャーナルVol.211,No.10,854-862(2006)
(*5) 健康志向型食品新素材ガイドブック、平成14年、3月、(社)菓子総合技術センター
(*6) 伊藤耕三:スライドリング(環動)ゲル:シクロデキストリンの高機能材料化、第2回多糖の未来シンポジウム−多糖の資源活用と機能探求に向けて−要旨集、pp.10-14,2007年
(*7) 山本健、藤本佳則、中久喜輝夫:ニゲロオリゴ糖の生産および新しい機能特性と利用、FFIジャーナル、Vol.211, No.10,847-853(2006)
(*8) T.Taga,M.Senma and K.Osaki.,The Crystal and Molecular Structure of Trehalose Dihydrate.Acta Cryst.,B28,3258-3263(1972)
(*9) J.C.Dumville and S.C.Fry., Gentiobiose: a novel oligosaccharin in ripening tomato fruits.,Planta.,216,484-495(2003)
(*10) 貝沼圭二・中久喜輝夫・大坪研一編、トウモロコシの科学、pp.193-196(2009),朝倉書店