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畜産の情報
最終更新日:2021年2月25日
2021年3月号
■■特 集 ■■
新たな酪肉近に対応した取り組み〜持続可能な酪農・肉用牛生産の創造に向けて〜
◆
酪肉近が示すわが国の次世代の畜産
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター エクスパート 三輪 泰史
◆
酪農経営のレジリエンス確保に向けた産地の取り組み
〜北海道・大樹町農業協同組合を事例に〜
北海道大学大学院 農学研究院 基盤研究部門 農業経済学分野 講師 清水池 義治
◆
高級豚肉ブランドと国産飼料
〜高源精麦株式会社の経営展開〜
秋田県立大学 生物資源科学部 教授 鵜川 洋樹
秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 佐藤 未奈
◆
都府県酪農における新規参入の現状と課題
日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 教授 長田 雅宏
■需給動向
■
国内
◆牛肉
2年12月の牛肉生産量、前年同月比3.1%増
◆豚肉
2年12月の豚肉生産量、前年同月比2.1%増
◆鶏肉
2年12月の鶏肉生産量、前年同月比1.4%増
◆
年代別・分類別肉類消費の動向
◆牛乳・乳製品
令和3年度の輸入枠数量が決定
◆鶏卵
鶏卵卸売価格、6カ月連続で前年同月を下回る
海外
◆
絵で見る世界の畜産物需給
◆牛肉
(米国)2020年の牛と畜頭数、前年をわずかに下回る
(豪州)成牛と畜頭数が減少する一方、肉牛取引価格は過去最高を更新
◆豚肉
(米国)繁殖豚の飼養頭数、減少基調続く
(チリ)豚肉輸出量は2019年に続き大幅に増加、輸入量は減少
(中国)豚肉生産は回復に向かい、輸入の勢いもわずかに減退
◆鶏肉
(タイ)中国向け冷凍鶏肉輸出は大幅に増加し、鶏肉調製品輸出は減少
◆牛乳・乳製品
(米国)乾燥ホエイの輸出量、豚の飼料用として中国向けが好調
(EU)チーズの輸出量は米国向けが減少する一方で、日本向けが増加
(NZ)GDT乳製品国際取引価格、12月以降主要4品目の上昇が続く
◆飼料穀物
(トウモロコシ世界)2020/21年度の世界のトウモロコシ期末在庫量、前月予測からわずかに下方修正し、前年度比6.3%減
(トウモロコシ米国)2020/21年度の米国トウモロコシ期末在庫率、10.6%と2013/14年度以来の低水準
(大豆)2020/ 21年度大豆生産量、前年度比でアルゼンチンが減少、中国は増加に転ずる
■海外情報
■
◆
「次世代」に向かうEU農畜産業の2 0 3 0 年展望
〜EU農業アウトルック会議から〜(前編)
調査情報部 国際調査グループ
◆
新型コロナウイルス感染症関連の情報
調査情報部
■機構から
■
◆
令和2年度「畜産の情報」に関するアンケート調査結果の概要
調査情報部
本号についてアンケートを実施しています。ぜひご協力ください。
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このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-4398 Fax:03-3584-1246
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