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最終更新日:2026年10月5日
広報webマガジン「alic」2026年10月号

今月の表紙

<ジャック・オ・ランタン>
 10月の表紙は、ハロウィーンの風物詩として親しまれているジャック・オ・ランタンです。

 ハロウィーンといえば、かぼちゃを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。アイルランド国立博物館によると、かつてアイルランドでは、ハロウィーンにかぶをくり抜いて怖い顔のランタンを作る風習がありました。「ジャック・オ・ランタン」という名前は、天国にも地獄にも迎え入れられず、ランタンの明かりだけを頼りにさまようジャックの民話に由来すると伝えられています。

 1943年には、1900年頃にアイルランド北西部のドニゴール県で実際に作られていた、かぶのランタンがアイルランド国立博物館に寄贈され、その姿が記録されています。当時は中にろうそくを灯し、10月31日の夜に人々を驚かせるために使われていたそうです。

 現在ではカボチャのランタンが広く知られていますが、これはアイルランドからアメリカへ伝わった風習の中で発展したものとされています。秋の収穫を感じるこの季節、古くから受け継がれてきたハロウィーンの文化に触れてみてはいかがでしょうか。

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 今月号の「寄稿」では、食育基本法改正のポイントについて分かりやすく解説いただきました。今回の改正では、食の大切さだけでなく、生産現場や環境、食料システムへの理解を深めることの重要性にも焦点が当てられています。

 記事の中で紹介されている「フェアプライスプロジェクト」は、生産者から流通、販売、消費者まで、それぞれが持続可能な形で食を支えていくための取り組みです。私たちが支払う価格や選ぶ商品は、実は食の未来につながっています。農林水産省のホームページでは、フェアプライスプロジェクトに関するさまざまな情報が発信されていますので、ぜひご覧ください。
 
 農林水産省HP:フェアプライスプロジェクト:農林水産省
 
 毎日の食卓は、社会や環境との接点でもあります。食欲の秋を迎えるこの季節、食べ物が届くまでの背景や「食」を支える人々の思いに触れてみてはいかがでしょうか。

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農畜産業振興機構 総務部 (担当:総務広報課)
Tel:03-3583-8196