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BSE関連記事（諸外国でのBSE対策）
過去に「畜産の情報」（月報）で掲載されたEU等に関する記事を紹介しています。
1 EU
- 牛肉生産量は増加も、弱い需要により価格は低迷(2018.12)
- さらなるBSE対策の合理化に取り組む欧州委員会〜第二次TSE(伝達性海綿状脳症)ロードマップ(2010-2015）について〜(2010.9)
- EUにおける家畜の流行性疾病への補償制度(2009.11)
- EUにおけるBSE検査月齢変更の経緯および背景について(2009.2)
- EUが進めるBSE対策などの見直しの概要について(2007.10)
- ドイツにおけるBSE発生後の食肉処理施設の状況(2006.6)
- EUにおけるBSE対策の概要と見直しの方向(2005.9)
- フランスにおけるBSE対策およびと畜処理場での対応（2001.12）
- EUにおける牛海綿状脳症（BSE）対策の強化（2001.9）
- 牛海綿状脳症（BSE）の現状と対策（2000.7）
- BSEをめぐる情勢（1996.9）
2 北米
- 米国の家畜トレーサビリティ制度を巡る最近の情勢〜新たな家畜トレーサビリティ規則案の概要〜(2012.8)
- 日本マーケットでの米国産牛肉の現状(2007.5)
- 米国およびカナダにおける日本向け牛肉認定施設の査察結果報告について(2006.2)
- 米国産牛肉に関する意向調査について(2006.1)
- 米国及びカナダから日本向けに輸出される牛肉等の輸入停止措置の解除について(2006.1)
- BSE に関する日米専門家及び実務担当者会合（WG）報告書について(2004.10)
- 米国でのBSE発生に伴う海外調査について(2004.3)
- 米国のBSE発生に対する各国（地域）の動向およびその対応措置について (2004.3)
- 米国におけるBSEの発生にあたって(2004.2)
- カナダにおけるBSEの発生とその後の対策(2003.12)
