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第53回農林水産祭「実りのフェスティバル」に参加しました
最終更新日：2015年1月6日
平成26年10月31日（金）〜11月1日（土）の2日間、東京・池袋のサンシャインシティ・ワールド
インポートマートビルにおいて開催された「実りのフェスティバル」に参加しました。
インポートマートビルにおいて開催された「実りのフェスティバル」に参加しました。
北海道の圃場から取り寄せた泥付きのてん菜
本物のてん菜に驚く来場者
鹿児島県徳之島から取り寄せたさとうきび（農林8号）
会場には54のブースが並び、都道府県のブースでは各地の旬の農畜産物や名産品の試食や販売が行なわれました。
また、農林水産関係団体のブースでは各種展示品を興味深そうに眺めるお子様連れの方などの姿が見受けられました。
屋内開催ということもあり来場者数は2日間で4万人を超え、多くの皆さまが収穫の秋を楽しんでいる様子がうかがえました。
alicブースでは、さとうきびやてん菜の展示のほか、農畜産物に関するクイズやDVDの放映、パネルなどを通して業務についてご案内しました。
日頃、なかなか目にすることがないてん菜の前では多くの方が足を止め、職員の説明に耳を傾けていました。
ご来場いただいた皆さまへのアンケートでは、農畜産物を購入する際に気をつける点として、安全性や国産を上げる方が多くみられました。
また、「勉強になった」「てん菜を初めて知った」との回答があった一方で、半数の方が「alicを知らなかった」との回答がありました。
また、農林水産関係団体のブースでは各種展示品を興味深そうに眺めるお子様連れの方などの姿が見受けられました。
屋内開催ということもあり来場者数は2日間で4万人を超え、多くの皆さまが収穫の秋を楽しんでいる様子がうかがえました。
alicブースでは、さとうきびやてん菜の展示のほか、農畜産物に関するクイズやDVDの放映、パネルなどを通して業務についてご案内しました。
日頃、なかなか目にすることがないてん菜の前では多くの方が足を止め、職員の説明に耳を傾けていました。
ご来場いただいた皆さまへのアンケートでは、農畜産物を購入する際に気をつける点として、安全性や国産を上げる方が多くみられました。
また、「勉強になった」「てん菜を初めて知った」との回答があった一方で、半数の方が「alicを知らなかった」との回答がありました。
alicでは、今後も引き続き利用者の方の立場に立った情報提供に尽力してまいりたいと思っております。
なお、alic広報消費者課ではイベント用の各種パネル、DVDおよび給食だより等にお使いいただける画像の貸し出しを行っております。
また、ホームページでは各種セミナー、イベント等の情報も掲載しております。
ご利用をご希望の場合は、alic広報消費者課あてお問い合わせください。
【各種パネル、DVD及び画像貸出、イベント情報等については下記をご覧ください。】
なお、alic広報消費者課ではイベント用の各種パネル、DVDおよび給食だより等にお使いいただける画像の貸し出しを行っております。
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このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 （担当：広報消費者課）
Tel:03-3583-8196
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