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第24回加工・業務用野菜産地と実需者との交流会
最終更新日：2015年5月13日
機構では、加工・業務用需要に対応した契約取引を推進するため、3月10日、24回目の開催となる産地と実需者との交流会を、東京国際フォーラムにて開催しました。
今回は、全国各地から128の事業者・団体が出展し、1,150名の方にご来場いただき、会場では積極的な商談や情報交換が行われました。また、午後には、あべ農林水産副大臣が来場され、各ブースを視察し出展者との意見交換を行いました。
今回は、全国各地から128の事業者・団体が出展し、1,150名の方にご来場いただき、会場では積極的な商談や情報交換が行われました。また、午後には、あべ農林水産副大臣が来場され、各ブースを視察し出展者との意見交換を行いました。
視察されるあべ副大臣
終日賑わいを見せた会場
事前予約制の「特別商談会」には27の出展者が参加し、68件の商談が精力的に行われました。
さらに、会場内に設けたセミナー会場では、農林水産省と連携して、リレー出荷の特例措置等を含む契約野菜関連対策事業についての説明会や、野菜ビジネス協議会主催の「野菜産地と実需者によるセミナー・パネルディスカッション」を実施しました。
次回の交流会は、10月下旬に北九州市内で開催する予定です。
さらに、会場内に設けたセミナー会場では、農林水産省と連携して、リレー出荷の特例措置等を含む契約野菜関連対策事業についての説明会や、野菜ビジネス協議会主催の「野菜産地と実需者によるセミナー・パネルディスカッション」を実施しました。
次回の交流会は、10月下旬に北九州市内で開催する予定です。
様々な種類の野菜が並び、色鮮やかな出展ブース
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 （担当：広報消費者課）
Tel:03-3583-8196
農畜産業振興機構 企画調整部 （担当：広報消費者課）
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