ホーム > 国際情報コーナー > 海外情報 > 海外情報（砂糖） > 海外情報記事
海外情報記事
令和4(2022)年〜
- EUとメルコスール間のFTAが最終合意、市場拡大に期待も生産者団体は反発（EU）（2024年12月11日）
- 2024/25年度のサトウキビ等の生産状況等の調査報告（第2回）を公表 （ブラジル）（2024年8月27日）
- ウクライナ産砂糖および卵へのセーフガード措置発動（EU）（2024年7月5日）
- カナダ政府、有機農業団体に200万カナダドル超の支援を発表（カナダ）（2024年7月5日）
- 中国農業展望報告（2024−2033）を発表（砂糖編）（中国）（2024年6月28日）
- 砂糖の自給とバイオエタノール増産の実現に向けて始動（インドネシア）（2024年6月19日）
- 欧州てん菜生産者団体、24/25年度の生産環境は厳しいものと予想（EU）（2024年6月5日）
- 米国農務省、世界の砂糖需給見通しを公表（米国）（2024年5月31日）
- 欧州委員会、てん菜および砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2024年5月14日）
- 2024/25年度のサトウキビ等の生産状況等の調査報告（第1回）を公表 （ブラジル）（2024年5月9日）
- 2023/24年度のサトウキビ等の生産状況等の調査報告（第4回）を公表 （ブラジル）（2024年5月2日）
- 中国市場監督管理総局、2023年の市場取締り状況などを公表（中国）（2024年4月2日）
- 2024年の砂糖需給の見通し（米国）（2024年2月29日）
- 欧州委員会、砂糖の中期的需給見通しを公表（EU）（2023年12月28日）
- 2023/24年度の砂糖とエタノールの生産量は引き続き増加（ブラジル）（2023年12月11日）
- 米国農務省、世界およびEUの砂糖需給見通しを公表（米国）（2023年12月5日）
- 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2023年10月18日）
- 2023/24年度の砂糖およびエタノールは増産見込み（ブラジル）（2023年9月8日）
- 欧州委員会、砂糖およびバイオ燃料の短期的需給見通しを公表（EU）（2023年8月15日）
- 中国農業展望報告（2023−2032）を発表（砂糖編）（中国）（2023年6月23日）
- 米国農務省、世界の砂糖市場動向および需給見通しを公表（2023年6月16日）
- 豪英FTAおよびNZ英FTAが5月31日に発効（豪州、NZ）（2023年5月24日）
- 欧州委員会、てん菜および砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2023年5月11日）
- 40年ぶりとなる第3次全国土壌センサスの実施を通知（中国）（2023年3月30日）
- ネオニコチノイド系農薬の緊急使用に否認の判決（EU）（2023年2月7日）
- 欧州の製糖業界、EUと豪州の自由貿易協定交渉に対し、砂糖輸入に関する懸念を発表（2022年12月2日）
- 砂糖輸出制限を緩和し、120万トンの追加輸出を許可（インド）（2022年8月19日）
- 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2022年8月19日）
- 欧州委員会、バイオ燃料の短期的需給見通しを公表（EU）（2022年8月10日）
- 広西チワン族自治区でサトウキビ生産者向けの新保険制度を開始（中国）（2022年6月29日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（砂糖編）（中国）（2022年6月23日）
- 2021/22年度の砂糖輸出量を最大1000万トンに制限（インド）（2022年5月31日）
- 2022/23年度の砂糖生産量、前年度からの伸びを見込む（ブラジル）（2022年5月19日）
- 2021/22年度の砂糖生産量、輸出量は共に減少（ブラジル）（2022年5月13日）
- 製糖団体、製糖業界の経済効果を公表（豪州）（2022年4月22日）
- 米国農務省が国内の砂糖需給の見通しを報告（2022年3月23日）
- ブラジルサトウキビ産業協会、2021年のバイオマス発電の状況を公表（2022年3月11日）
- WTO紛争解決委、インドの砂糖政策を協定違反と裁定（2022年1月13日）
- 欧州委員会が2031／32年度までの砂糖の需給見通しを発表（EU）（2022年1月11日）
- アフリカなどの砂糖需要が世界の砂糖消費をけん引（2022年1月6日）
平成22(2010)年〜令和3(2021)年
- 2022年から甘味飲料への課税を開始（イスラエル）（2021年12月9日）
- 豪州製糖団体、持続可能なサトウキビ供給体制に向けた方針を公表（2021年11月17日）
- 政府目標達成に向け、サトウキビ由来のエタノール生産を推進（インド）（2021年10月20日）
- コロナ禍による外食産業などの業績悪化で砂糖税の税収が減少（英国）（2021年10月12日）
- 2021/22年度の砂糖生産量、前年度比1割減の見込み（ブラジル）（2021年9月14日）
- 豪州におけるツマジロクサヨトウの防除に向けた取組 （豪州）（2021年8月31日）
- サトウキビ生産者団体、コロナ禍の生産者に対し感染防止の徹底を呼び掛け（豪州）（2021年8月30日）
- 欧州委員会、バイオ燃料の短期的需給見通しを公表（EU）（2021年8月20日）
- 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2021年8月20日）
- 欧州清涼飲料水協会、糖類添加量の新たな削減目標を発表（EU）（2021年7月13日）
- 中国農業展望報告（2021−2030）を発表（砂糖編）（中国）（2021年7月5日）
- サトウキビなどの2020/21年度生産実績、2021/22年度生産見通しを公表（ブラジル）（2021年6月23日）
- 新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けて、製糖工場で医療用酸素生産に向けた動きが加速（インド）（2021年5月11日）
- 2021/22年度の砂糖生産量および輸出量、前年度比4割増の見込み（タイ）（2021年4月26日）
- 2021/22年度のサトウキビ生産量、前年度比3割増の見込み（タイ）（2021年4月26日）
- コロナ禍でも2020年の国内砂糖販売量が15％増加（南アフリカ)（2021年4月21日）
- 3月末時点の砂糖生産量、前年同期比で大幅に増加（インド）（2021年4月20日）
- 2021年においても砂糖輸入に対する免税措置を実施（パキスタン）（2021年4月2日）
- タイ産砂糖に対するアンチダンピング関税を暫定発動（ベトナム）（2021年4月2日）
- 米国政府が食生活指針を改定、2歳以上の糖類摂取量の上限を据え置き（2021年1月15日）
- CONAB、第3回サトウキビ収穫速報で、砂糖生産の復調見込みを発表（ブラジル）（2020年12月28日）
- 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2020年11月10日）
- ISMA、2020/21年度の砂糖生産予測を発表（インド）（2020年11月2日）
- 2021年以降、店頭調製飲料の表示を厳格化（台湾）（2020年10月20日）
- 2020/21年度の砂糖需給予測を公表（米国）（2020年10月8日）
- サトウキビ収穫作業の労働力不足を懸念（フィリピン）（2020年8月31日）
- 中国および韓国産異性化糖に対するアンチダンピング調査を開始（ベトナム）（2020年7月16日）
- 2020/21年度の砂糖生産・輸出、ともに微減の見通し（豪州）（2020年7月3日）
- タイ内閣、サトウキビ農家への財政支援策を承認、6月中の支払いを目指す（2020年6月25日）
- 関税割当枠外の砂糖への追加関税を撤廃（中国）（2020年6月12日）
- 中国農業展望報告（2020−2029）を発表（砂糖編）（中国）（2020年6月4日）
- 最大生産地ウッタル・プラデーシュ州の砂糖生産量、史上最高に（インド）（2020年5月27日）
- 2020/21年度の砂糖・バイオエタノールの生産見通し（ブラジル）〜新型コロナウイルス感染症の拡大により砂糖の増産に傾く（2020年5月14日）
- クイーンズランド州のサトウキビ生産者団体、大型トラックの運転免許試験を再開するよう州政府に要請（豪州）（2020年5月12日）
- ブラジルの製糖業者が政府に支援を求める、現状では操業停止の恐れも（2020年5月1日）
- 砂糖の国際価格が急落、砂糖需給の緩みへの懸念が要因（2020年4月7日）
- 製糖関係団体、新型コロナウイルスの大流行を受けて欧州委員会に特別な措置を要請（EU）（2020年3月30日）
- 砂糖需給の見通し（米国）（2020年3月9日）
- 中国雲南省、新型コロナウイルスが砂糖生産にも影響を与え始める（中国）（2020年2月21日）
- ブラジルとインド、バイオ燃料生産で連携に合意するも、砂糖をめぐる対立は解決の目途立たず（2020年1月31日）
- 糖類などを多く含む食品や飲料への警告ラベル表示を義務化（イスラエル）（2020年1月10日）
- マハラシュトラ州、砂糖生産量が前年度の約5割まで落ち込む見込み（インド）（2020年1月8日）
- タイ政府、グリホサートの禁止決定をわずか1カ月で撤回（タイ）（2019年12月4日）
- 糖類を多く含む飲料の販売、規制強化へ（シンガポール）（2019年11月15日）
- 韓国政府、英国とのFTAで砂糖など9品目をセーフガード対象品目に設定（2019年11月7日）
- EUとメルコスールとのFTA、EUの批准手続きは難航必至（2019年10月1日）
- CONAB、サトウキビなどの2019/20年度生産見通し（第2回）を発表（ブラジル）（2019年8月28日）
- 砂糖の調整保管を400万トン規模で実施へ（インド）（2019年7月31日）
- 中国、砂糖の1日の摂取目標「25グラム以下」と定める −「健康中国行動」−（2019年7月25日）
- ブラジル、豪州、グアテマラの3カ国、インドの砂糖政策を巡りWTOにパネル設置を要請 （2019年7月18日）
- マレーシア政府、7月1日から砂糖税を導入（マレーシア） （2019年7月3日）
- CONAB、サトウキビなどの2019/20年度生産見通しを発表（ブラジル）（2019年5月13日）
- 砂糖需給の見通し（米国）（2019年3月27日）
- ブラジルと豪州がインドの砂糖産業への補助金を問題視、WTO提訴へ（2019年3月5日）
- 大気汚染の悪化を受け、タイ政府はサトウキビの焼き畑対策に本腰（タイ）（2019年2月21日）
- 欧州最大の製糖業者Südzucker社、砂糖生産能力を最大70万トン削減へ（EU） （2019年2月12日）
- 英国の砂糖税の税収、当初の予想を上回る見通し（EU） （2018年11月30日）
- WHOが呼びかける砂糖税導入にユニセフも賛同 （2018年10月26日）
- 中国による砂糖への追加関税をめぐり、ブラジルがWTOへ提訴（中国）（2018年10月24日）
- 欧州委員会、砂糖および異性化糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2018年10月9日）
- ブラジル政府、中国の砂糖の追加関税をめぐりWTOへ提訴する方針（ブラジル）（2018年9月6日）
- 遺伝子組み換えサトウキビ、米国食品医薬品局が安全性を確認（ブラジル） （2018年8月14日）
- 国際砂糖機関、砂糖税などの食品・飲料への課税による家計負担に関する調査結果を発表 （2018年7月11日）
- トラック運転手らのストライキ、砂糖産業への影響（ブラジル）（2018年6月1日）
- 糖類を含む飲料に対する規制強化の動き（英国）（2018年5月31日）
- 欧州委員会、3種類のネオニコチノイド系農薬の屋外での使用禁止を決定（EU）（2018年5月18日）
- エタノール在庫保管に関する規則を変更（ブラジル）（2018年3月30日）
- 砂糖の中長期的需給見通しを公表（EU）（2018年1月26日）
- 欧州の製菓業界、日EU・EPAにおける原産地規則に関する声明を発表（2018年1月26日）
- サトウキビなどの2017/18年度生産見通し（第3回）を公表（ブラジル）（2018年1月9日）
- クック郡で導入された「ソーダ税」が4カ月間で廃止（米国）（2017年11月8日）
- EUにおける砂糖の生産割当廃止で各国の業界が声明などを発表（2017年10月11日）
- 砂糖生産割当が終了（EU）（2017年10月6日）
- サトウキビなどの2017/18年度生産見通し（第2回）を公表（ブラジル）（2017年9月6日）
- ブラジル エタノール輸入に対する関税割当を導入（2017年9月4日）
- 欧州の製糖業界、英国のEU離脱交渉に関する声明を発表（EU）（2017年8月2日）
- 砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）（2017年7月21日）
- 欧州委員会、需給動向の情報提供を行う砂糖市場観測サイトを開設（EU）（2017年7月21日）
- サトウキビなどの2016/17年度生産実績および2017/18年度生産見通しを公表（ブラジル）（2017年4月24日）
- 砂糖産業内の紛争に連邦政府が異例の介入（豪州）（2017年4月20日）
- 豪州のサトウキビ生産地域、過去6年で最大勢力のサイクロンに見舞われる（2017年4月6日）
- 砂糖の2015/16年度の生産実績および2016/17年度の見通しを公表（タイ）（2017年2月27日）
- 政府の備蓄砂糖放出や国内の増産に伴い、砂糖輸入量が減少（中国）（2017年1月30日）
- サトウキビなどの2016/17年度生産見通し（第3回）を公表（ブラジル）（2016年12月27日）
- 「ソーダ税」が各地に広がりを見せ、合計7つの自治体で導入へ（米国）（2016年12月20日）
- サトウキビなどの2016/17年度生産見通し（第2回）を公表（ブラジル）（2016年9月1日）
- 砂糖の短期需給見通しを公表（EU）（2016年7月22日）
- 高騰する国内砂糖価格（ブラジル）（2016年6月28日）
- 食品の栄養成分表示に関する規程が約20年ぶりに改定され、砂糖についても新たな表示義務が追加（米国）（2016年6月9日）
- サトウキビなどの2015/16年度生産実績および2016/17年度生産見通しを公表（ブラジル）（2016年4月27日）
- USDA 砂糖の短長期需給見通しを発表（米国）（2016年4月13日）
- 豪州の砂糖生産・輸出見通し、2016/17年度以降も増加（2016年3月10日）
- 「米国人のための食生活指針」、糖類摂取量の上限を初めて明記（米国）（2016年1月14日）
- USTR高官 TPPでの砂糖政策堅持を明言（2015年8月7日）
- 米国食品メーカー団体、USTRへTPPでの砂糖の輸入規制緩和を要請（2015年7月9日）
- ニューヨーク粗糖先物相場、2010年5月以来の低水準へ（2015年3月10日）
- 「米国人のための食生活指針」の答申、糖類摂取量の数値制限を明記（米国）（2015年2月26日）
- 豪州の製糖事業への外資参入が進展（2015年2月16日）
- 砂糖協会、20年振りの食品表示ラベル改正に不快感示す（米国）（2014年3月5日）
- 韓豪FTAにより、砂糖の輸出拡大に期待（豪州）（2014年2月20日）
- 次期農業法が成立（米国）（2014年2月10日）
- 2013/14年度エタノール輸出量、前年度から減少の見込み（ブラジル）（2014年2月4日）
- 11月後半のサトウキビ処理量は、前年比9.9％の減少 （ブラジル）（2013年12月13日）
- 2013年1月からタイ全土で最低労賃300バーツの引き上げへ（2013年2月22日）
- 中国政府、2011/12年度における2回目の砂糖買い付けを実施（2012年9月25日）
- ABARES、今後5年間砂糖は増産と見通す（豪州）（2012年3月13日）
- ロシア：2011/12年度の砂糖需給は例年と大きく様変わり（2012年1月12日）
- EU：農相理事会で12カ国が砂糖の生産割当制度の継続を支持（2011年11月22日）
- 2011/12年度の中南部のさとうきびおよび砂糖の生産量予測について3度目の下方修正（ブラジル）（2011年11月2日）
- 欧州委員会、2015/16年度以降砂糖の生産割当制度廃止を提案（2011年10月20日）
- 米国農務省、トウモロコシの期末在庫率を上方修正、期首在庫の引き上げなどを反映（2011年10月13日）
- ロシア、2011/12年度砂糖生産は前年度から大幅増加の見通し（2011年9月15日）
- 米国農務省、2011/12年度のトウモロコシの単収を下方修正（2011年9月13日）
- 2011/12年度のさとうきびおよび砂糖の生産量予測を下方修正（ブラジル）（2011年9月5日）
- 2011/12年度の中南部のさとうきびおよび砂糖の生産量予測を再下方修正（ブラジル）（2011年8月12日）
- 米国トウモロコシの作柄は気温上昇により例年に比べやや不良（2011年8月10日）
- フィリピン、砂糖余剰解消に日本へ3.7万トン輸出（2011年7月29日）
- 2011/12年度の中南部の砂糖の生産量予測を下方修正（ブラジル）（2011年7月15日）
- 米国カーギル社とブラジルUSJが砂糖、エタノール、バイオ発電で事業合併（ブラジル）（2011年6月7日）
- EU、砂糖の無税輸入枠20万トン追加へ（2011年5月31日）
- ポーランド、農相理事会で砂糖の生産割当数量引き上げを提案（2011年5月18日）
- 好調な砂糖需要を背景に国内エタノール価格が高騰（ブラジル）（2011年5月16日）
- 2011/12年度の砂糖輸入量は前年度並みの見通し（中国）（2011年5月6日）
- 2011/12年度の砂糖生産は前年度に引き続き低調の見通し（南アフリカ）（2011年4月28日）
- 2011/12年度の砂糖輸出、2年続きの増産で180万トンも（インド）（2011年4月27日）
- 2011/12年度の砂糖生産量は前年度よりやや増加見込み（ブラジル）（2011年4月25日）
- 2011/12年度の砂糖生産、前年度から回復も低水準の見込み（豪州）（2011年4月20日）
- ロシアの砂糖輸入量、干ばつによる減産で300万トンに増加の見通し（2011年4月14日）
- 米国農務省、2010年産のトウモロコシの期末在庫見通しを据え置く（2011年4月11日）
- 米国農務省、2010年産トウモロコシの期末在庫見通しを下方修正（2011年2月10日）
- 米国農務省、トウモロコシ、大豆ともに生産予測量を下方修正（2011年1月13日）
- 米国農務省、トウモロコシ在庫をわずかに上方修正（2010年12月13日)
- 米国農務省、トウモロコシ、大豆ともに生産予測量をわずかに下方修正（2010年11月9日）
- 2010年10月27日号「2010年9月における中国の砂糖類市場観測情勢」［中国農業部］
- 2010年10月19日号「2010年8月における中国の砂糖類市場観測情勢」［中国農業部］
- 米国農務省、トウモロコシ、大豆ともに生産予測量を下方修正（2010年10月13日）
- 米国農務省、トウモロコシの生産予測量を下方修正（2010年9月13日）
- 米国農務省、トウモロコシ生産量、消費量をそれぞれ上方修正（2010年8月16日）
- 米国農務省、2010/11年度のトウモロコシ生産量の見込みを下方修正（2010年7月12日）
- 2010／2011年度農業プランを発表（ブラジル）（2010年7月1日)
- 米国農務省、2010/11年度のトウモロコシの期末在庫を下方修正（2010年6月15日)
- 2010年5月28日号「2010年4月における中国の砂糖類市場観測情勢」［中国農業部］
- 米国農務省、2010/11年度のトウモロコシは前年度をさらに上回る生産量を予測（2010年5月12日)
- 米国農務省、2009年産のトウモロコシの在庫、大豆の輸出量を上方修正（2010年4月12日)
- 米国農務省、2009年産のトウモロコシと大豆の生産予測量を下方修正（2010年3月11日)
- 2010年3月8日号「2010年1月における中国の砂糖類市場観測情勢」［中国農業部］
- 米国農務省、2009年産のトウモロコシと大豆の期末在庫見通しを下方修正（2010年2月10日)
- EPAは新たな再生可能燃料基準（RFS2）の最終規則を発表（2010年2月5日)
- 2010年2月2日号「2009年12月における中国の砂糖類市場観測情勢」［中国農業部］
