掲載号 |
タイトル |
執筆者 |
1月号 |
◇◆年頭のごあいさつ |
独立行政法人農畜産業振興機構
理事長 佐藤 純二 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇精製糖工場排水の省・創エネルギー処理法の開発 |
三井製糖株式会社 開発生産本部
生産統括部 技術開発課長 河合 俊和 |
◆EUのでん粉事情 |
調査情報部 |
◆タピオカでん粉の無洗米製造装置への利用 |
株式会社サタケ 技術本部 水野 英則 |
◇内外の伝統的な砂糖製造法(19) |
昭和女子大学 国際文化研究所
客員研究員 荒尾 美代 |
◇平成23/24年期さとうきび低収の環境的要因と技術的要因 |
鹿児島県農業開発総合センター 徳之島支場
作物研究室長 小牧 有三 |
◇沖縄県における平成23/24年期さとうきびの単収低下の要因解析と今後の対策 |
沖縄県農業研究センター
作物班 班長 出花 幸之介 |
◆かんしょでん粉廃液の有効利用 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
北海道農業研究センター
畑作研究領域 石黒 浩二
(前九州沖縄農業研究センター 九州バイオマス利用研究チーム) |
◆「かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」来場者募集! |
特産業務部 でん粉原料課 |
2月号 |
◆鹿児島県におけるさつまいもの試験研究について |
鹿児島県さつまいも・でん粉対策協議会
(鹿児島県農業開発総合センター大隅支場) |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇フィリピンの砂糖事情 |
調査情報部 |
◆還元澱粉糖化物液剤の製品特性と施設園芸作物での使用場面 |
協友アグリ株式会社
普及部 花田 浩平 |
◇内外の伝統的な砂糖製造法(20) |
昭和女子大学 国際文化研究所
客員研究員 荒尾 美代 |
◇てん菜新品種「ゆきまる」「アマホマレ」「パピリカ」「リボルタ」の特性について |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構
農業研究本部 北見農業試験場
地域技術グループ
研究主査 池谷 聡 |
◇イネヨトウSesamia inferens(Walker)のこれからの防除 |
沖縄県農業研究センター
病虫管理技術開発班
研究員 永山 敦士 |
◆かんしょでん粉の市場価値の向上を目指して |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
九州沖縄農業研究センター 畑作研究領域
上席研究員 吉永 優 |
◇平成24年産甘味資源作物(さとうきび)生産者要件審査結果の概要等について |
特産業務部砂糖原料課 |
3月号 |
◇てん菜関連産業の明日に向けて |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
北海道農業研究センター 畑作研究領域
主任研究員 橋 宙之 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◆タイのでん粉事情〜害虫抑制によるキャッサバ収益性の回復と最近のでん粉需給・政策動向〜 |
調査情報部 植田 彩 |
◇てん菜糖副産物の有効利用〜ライムケーキの特性と建材への活用〜 |
国立大学法人北見工業大学 マテリアル工学科
准教授 伊藤 英信 |
◇震災時、ココロをほっとさせた「甘いもの」 |
宮城大学 食産業学部 食品分子栄養学研究室
准教授 石川 伸一 |
◇てん菜新品種「えぞまる」「クリスター」「ラテール」「北海101号」の特性について |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部
北見農業試験場 地域技術グループ
研究主査 池谷 聡 |
◇さとうきび単収改善に向けた課題 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
九州沖縄農業研究センター
作物開発・利用研究領域
さとうきび育種グループ長 寺内 方克 |
◆「平成24年度かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」の概要について |
特産業務部でん粉原料課/鹿児島事務所 |
◇◆平成24年度「砂糖類情報」「でん粉情報」に関するアンケート調査結果の概要 |
調査情報部 |
4月号 |
◆国内産いもでん粉の生産・販売状況等について |
全国農業協同組合連合会 園芸農産部 でん粉・食品原料課 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇ロシアにおける最近の砂糖事情 |
調査情報部 |
◆ばれいしょでん粉副産物有効利用の取組み |
調査情報部 中司 憲佳、植田 彩 |
◆でん粉含有排水等に有効な凝集分離剤 |
八紀産業株式会社 研究室
主任研究員 福井 千鶴子 |
◇ナトリウムイオン電池へのしょ糖加熱分解物の利用 |
東京理科大学 理学部
教授 駒場 慎一 |
◆ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種の普及拡大に向けて |
北海道 農政部 生産振興局 農産振興課 |
◇さとうきび等安定生産体制緊急確立事業(平成24年度補正予算)の概要 |
農林水産省 生産局 農産部 地域作物課 |
「世界の飼料穀物需給−トウモロコシ需給の構造変化−」の出版について |
調査情報部 |
「日本の肉用牛経営−輸入自由化から20年を経て−」の出版について |
畜産経営対策部 |
5月号 |
◇北海道におけるてん菜の種子生産 |
ホクレン農業協同組合連合会 てん菜生産部 原料課 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◆カンボジア、ラオスにおけるキャッサバ事情 |
調査情報部 |
◆加工でん粉の液体調味料の増粘剤としての利用 |
ヤマキ株式会社 取締役上席執行役員 朝田 仁 |
◇サトウキビを用いた学習のすすめ−小学校の実践から− |
愛知教育大学 非常勤講師 岡田 正三 |
◇サトウキビわい化病と健全種苗の重要性 |
沖縄県農業研究センター 作物班 班長 出花 幸之介
沖縄県農業研究センター石垣支所 研究員 与那覇 至 |
◆鹿児島県における平成24年産でん粉原料用さつまいもの生産状況などについて |
鹿児島県さつまいも・でん粉対策協議会 |
◆かんしょでん粉品質向上に関する取り組み |
日本澱粉工業株式会社 井上 真吾 |
◆平成24年産でん粉原料用かんしょ生産者交付金交付実績などについて |
特産業務部 でん粉原料課 |
6月号
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◇砂糖
の生産性を飛躍的に高めるバイオエタノール生産技術〜逆転生産プロセス〜
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アサヒグループホールディングス株式会社
豊かさ創造研究所 バイオエタノール技術開発部長 小原 聡 |
◇砂糖の
国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の
国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉
の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉
の国内需給 |
調査情報部 |
◇インド
砂糖産業の改革の行方 〜Rangarajan Report砂糖制度改革〜
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調査情報部 審査役 河原 壽 調査情報部 日高 千絵子 |
◇徳之島
のサトウキビ生産における作業受委託の現状
〜受託組織に対するアンケート調査を中心に〜 |
宇都宮大学 農学部 准教授 神代 英昭
東京大学大学院 農学生命科学研究科 博士課程 今井 麻子 調査情報部
中司 憲佳 |
◆平成24
年度でん粉の需要実態調査の概要 〜国内産の需給ひっ迫や価格高騰の中、仕入量
の確保が課題〜
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調査情報部 |
◆でん粉
を原料とした可食容器
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株式会社丸繁製菓 専務取締役 榊原 勝彦
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◇脳も体
も砂糖が大好き
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東京農業大学 名誉教授 中西 載慶 |
◇てん菜
のリン酸減肥指針について
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地方独立行政法人北海道立総合研究機構
農業研究本部 十勝農業試験場 生産環境グループ 研究主査 田村 元 |
7月号 |
◆先進地域と発展途上国のばれいしょ機械化体系
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東洋農機株式会社 常務執行役員 営業本部長 大橋 敏伸 |
砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇フィジーの砂糖事情〜生産性の向上とEU砂糖制度改革への対応が課題〜
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調査情報部 (現 経理部資金課) 日高 千絵子 |
◇平成24年度甘味料の需要実態調査の概要〜各種甘味料の仕入量は、おおむね増加〜
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調査情報部 |
◆2011年における世界のでん粉需給動向〜天然でん粉と化工でん粉について〜
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調査情報部 |
◆レジスタントスターチを豊富に含むハイアミロースコーンスターチ分解物の機能と食品への利用
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株式会社J-オイルミルズ
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◇メイチュウ類の防除対策と産業連携による単収向上への取り組み〜奄美大島での取り組み〜
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鹿児島事務所 丸吉 裕子 |
◇平成25年産のさとうきび生育状況などについて
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特産業務部 砂糖原料課 |
8月号 |
◇近年におけるてん菜低糖分の要因と対策
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北海道農政部生産振興局農産振興課畑作グループ |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇国際砂糖価格下落下におけるタイ砂糖生産の動向
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調査情報部 審査役 河原 壽 植田 彩 |
◇悲しい過去をもつ南国の酒 |
東京農業大学 名誉教授 中西 載慶 |
◇鹿児島県における平成24年産さとうきびの生産状況および実績について
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公益社団法人鹿児島県糖業振興協会 |
◆でん粉原料用かんしょ栽培におけるバイオ苗の民間企業などの取り組み
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鹿児島事務所 谷 貴規 |
◇◆平成24年度末における砂糖・でん粉の調整金収支について
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特産調整部管理課 |
◇◆「砂糖類・でん粉情報」掲載項目変更のお知らせ
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調査情報部 |
9月号 |
◇サトウキビ産業の進む道〜南西諸島の現在と将来に向けて〜 |
サトウキビコンサルタント 杉本 明 |
砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
砂糖の国内需給 |
調査情報部 |
でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◆でん粉原料用ばれいしょ「コナユキ」の特性について
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北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
作物育種グループ 主査(馬鈴しょ) 大波 正寿 |
◇◆タイのエタノール政策と砂糖およびでん粉業界への影響
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調査情報部 審査役 河原 壽、(現 経理部資金課) 日高 千絵子 |
◇最近の砂糖の輸入動向〜粗糖以外の砂糖の輸入実態を中心として〜
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特産調整部輸入調整課 |
◇沖縄県における平成24年産さとうきびの生産状況について
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沖縄県農林水産部糖業農産課 |
◇◆「砂糖類・でん粉情報」掲載項目変更のお知らせ
|
調査情報部 |
10月号 |
◇時間栄養学から見た糖質代謝と食育
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県立広島大学 名誉教授 加藤 秀夫 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖類の国内需給 |
調査情報部、株式会社東京商品取引所 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇健康な中高齢者へのスクロース負荷と血糖値の変化について
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昭和女子大学生活科学部 尾 哲也、小川 睦美、清水 史子、志賀 清悟 NPO法人食と健康プロジェクト 高田 明和 |
◇ビートファイバーの用途拡大に向けて |
公益財団法人とかち財団事業部研究開発課 研究員 四宮 紀之 日本甜菜製糖株式会社 今井 奈津夫 |
◇さとうきび新品種「農林31号」の特性と利用
|
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター作物開発・利用研究領域 主任研究員 服部 太一朗 |
◆家畜ふん堆肥の連用が原料用かんしょの収量、土壌化学性に及ぼす影響
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鹿児島県農業開発総合センター大隅支場 環境研究室長 森 清文 |
◇米国におけるサトウキビ育種と関連遺伝資源
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沖縄県農業研究センター作物班 上席主任研究員 伊禮 信 |
◇ベトナムの砂糖事情
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調査情報部 植田 彩 |
11月号 |
◇サトウキビを活用した循環型社会の構築〜エコアイランド宮古島の取り組み〜
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沖縄県宮古島市エコアイランド推進課 |
砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
砂糖類の国内需給 |
調査情報部、株式会社東京商品取引所 |
でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◆土壌凍結深の制御による野良イモ対策技術の開発
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独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
北海道農業研究センター生産環境研究領域
上席研究員 広田 知良 |
◇城久(ぐすく)集落受委託部会における集落営農の取り組み(鹿児島県喜界町)
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鹿児島事務所 渡邊 陽介 |
◇宮古島における防風林の役割と普及の取り組み
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那覇事務所 伴 加奈子
井 悠輔 |
◆2012年のCAP見直しにおけるEUのでん粉事情(EU全域)
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調査情報部 山ア 博之
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12月号 |
◇てん菜生産に関する研究開発の動向について
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NPO法人グリーンテクノバンク 専務理事 八戸 三千男 |
◇宮古地域におけるさとうきび栽培の現状と機械化栽培体系の推進について
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沖縄県農林水産部 宮古農林水産振興センター 農業改良普及課 友利 研一 |
◇中種子町における種苗配布システムについて
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中種子町農林水産課 |
◇耕畜連携によるさとうきびの安定生産に向けた取り組み 〜鹿児島県熊毛郡南種子町 小脇浩一さん〜
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鹿児島事務所 所長代理 古河 謙介 調査情報部 坂西 裕介 |
◇畑作生産者と製糖事業者が一体となって取り組むてん菜生産
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札幌事務所 所長 寺西 徹能 調査情報部 前田 絵梨 |
◇砂糖の国際需給 |
調査情報部 |
◇砂糖類の国内需給 |
調査情報部、株式会社東京商品取引所 |
◆でん粉の国際需給 |
調査情報部 |
◆でん粉の国内需給 |
調査情報部 |
◇平成25年度さとうきび・甘蔗糖関係検討会の概要について
|
那覇事務所 片倉 杉夫 |