ホーム > 砂糖 > 砂糖類・でん粉情報バックナンバー[2014年]
最終更新日:2015年1月9日
掲載号 | タイトル | 執筆者 |
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1月号 | ◇◆年頭のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 純二 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部、株式会社東京商品取引所 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖は脳を活性化する | 浜松医科大学名誉教授 NPO法人「食と健康プロジェクト」 理事長 高田 明和 | |
◆種子島におけるでん粉原料用かんしょの単収向上に向けた取り組み | 鹿児島事務所 所長代理 遠藤 秀浩
調査情報部 坂西 裕介 |
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◆平成25年産でん粉原料用かんしょ要件審査申請の状況について | 特産業務部でん粉原料課 | |
◇地域に根差した徳之島高校の「サトウキビ学」〜生徒たちによる一芽苗づくり〜 | 調査情報部 前田 絵梨 | |
◇バイオエタノールだけではないブラジルのサトウキビ先進技術 国際甘蔗糖技術者会議(ISSCT)第28回サンパウロ大会報告 | 琉球大学農学部 上野正実およびチーム琉大 | |
◆「かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」来場者募集! | 特産業務部でん粉原料課 | |
2月号 | ◇運動と砂糖 | 園田学園女子大学 人間健康学部食物栄養学科 准教授 餅 美知子 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部、株式会社東京商品取引所 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇サトウキビ生産をめぐるリスク―南大東島を中心に― | 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 中嶋 康博 博士課程 今井 麻子 |
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◇奄美地域におけるさとうきびの安定生産を図る土づくり | 鹿児島県農業開発総合センター 企画調整部普及情報課 農業専門普及指導員 脇門 英美 |
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◆小清水町産のばれいしょでん粉を利用したせんべい製造 | 札幌事務所 所長 寺西 徹能 所長補佐 坂上 大樹 |
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◇近年における人工甘味料の動向 | 調査情報部 坂西 裕介 | |
◇豪州の砂糖産業をめぐる情勢 | 特産業務部砂糖原料課 課長代理 石井 稔 調査情報部 植田 彩 |
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3月号 | ◆国内産いもでん粉の安定供給に向けて | 一般財団法人いも類振興会 理事長 狩谷 昭男 |
◆北海道におけるでん粉原料用ばれいしょ品種育成の課題と取り組み | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 研究調整役(芽室担当) 森 元幸 | |
◆馬鈴しょでん粉の安定供給に向けた取り組み 〜安定供給体制確立に向けた検討プロジェクト〜 |
ホクレン農業協同組合連合会 農産事業本部農産部でん粉課 課長 山本 淳一 | |
◆でん粉原料用甘しょの生産拡大に向けた取り組み 〜JAさつま日置でん粉原料用甘しょ対策プロジェクト〜 |
さつま日置農業協同組合 | |
◆かんしょでん粉の用途拡大に向けて | 鹿児島事務所 丸吉 裕子 | |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部、株式会社東京商品取引所 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆「平成25年度かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」の概要について | 特産業務部でん粉原料課 鹿児島事務所 |
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◇◆平成25年度「砂糖類・でん粉情報」に関するアンケート調査結果の概要について | 調査情報部 | |
4月号 | ◆鹿児島の伝統食「さつまいもでん粉」を次世代へ | 鹿児島女子短期大学 名誉教授 福司山 エツ子 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部、株式会社東京商品取引所 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆サイクロデキストリンの特性と利用について | 塩水港精糖株式会社 バイオ事業部長 石川 正樹 |
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◇酢酸菌によるセルロース合成と発酵ナノセルロース(NFBC)の大量生産 | 北海道大学大学院工学研究院 生物機能高分子部門 准教授 田島 健次 東京農工大学大学院農学研究院 環境資源物質科学部門 助教 小瀬 亮太 日本甜菜製糖株式会社 総合研究所 第二グループ 主席研究員 櫻井 博章 |
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◇健康な中高齢者への蔗糖負荷による血中脂質の変化について | NPO 法人「食と健康プロジェクト」 中嶋 克行、尾 哲也、小川 睦美、 清水 史子、志賀 清悟、高田 明和 |
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◇平成25 年産甘味資源作物(さとうきび)生産者要件審査結果の概要などについて | 特産業務部砂糖原料課 | |
◇主要生産国および世界の砂糖需給・政策の動向 〜第22 回ISO セミナー報告を中心に〜 |
調査情報部 審査役(現 野菜需給部需給業務課 参与) 河原 壽 調査情報部 植田 彩 |
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5月号 | ◇お菓子の需要動向と「菓子および砂糖の需要喚起キャンペーン」について | 全日本菓子協会 専務理事 奥野 和夫 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部、株式会社東京商品取引所 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉原料用かんしょと露地野菜の輪作体系による経営安定化の取り組み〜鹿児島県大隅地域の事例〜 | 鹿児島事務所 | |
◆鹿児島県における平成25年産原料用さつまいもの生産状況などについて | 鹿児島県さつまいも・でん粉対策協議会 | |
◆2012年の世界のでん粉需給動向 | 調査情報部 植田 彩 | |
6月号 | ◇◆糖質制限は本当に健康に良いのか | 浜松医科大学 名誉教授 NPO法人「食と健康プロジェクト」 理事長 高田 明和 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇◆糖や甘味が精神的ストレス応答に及ぼす影響 | 山口県立大学看護栄養学部 磯本知江、 黒木由布子、小林愛吏、藤村美希、松岡晶子 島田和子、吉村耕一 |
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◇平成25年産てん菜の生産状況について | 北海道農政部生産振興局農産振興課 | |
◆種子島におけるでん粉原料用かんしょのバイオ苗普及の取り組み | 鹿児島事務所 谷 貴規 | |
◇躍動する世界のサトウキビ産業はイノベーションを目指す 国際甘蔗糖技術者会議(ISSCT)第28回サンパウロ大会報告(2) |
琉球大学農学部 上野正実およびチーム琉大 | |
◆平成25年産でん粉原料用かんしょ生産者交付金交付実績などについて | 特産業務部でん粉原料課 | |
7月号 | ◇最近のアイスクリーム産業の動向 | 一般社団法人日本アイスクリーム協会 前専務理事 和氣 孝 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇徳之島サトウキビ生産の作業受託組織の経営効率性に関する分析と考察 | 宇都宮大学農学部農業経済学科 准教授 神代 英昭 東京大学大学院農学生命科学研究科 博士課程 今井 麻子 独立行政法人農畜産業振興機構 調査情報部 前田 絵梨 |
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◇鹿児島県における平成25年産さとうきびの生産状況および実績について | 公益社団法人鹿児島県糖業振興協会 | ◆平成25年度でん粉の需要実態調査の概要 〜国内産いもでん粉、輸入ばれいしょでん粉編〜 |
調査情報部 | ◇◆中国における異性化糖の需給および価格動向 | 調査情報部 山ア 博之 |
8月号 | ◇さとうきびの魅力を伝えるために〜雑誌「さとうきび」を通じて〜 | 雑誌「さとうきび」編集長 河合 俊和 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇苫前町てん菜生産組合における省力化・低コスト化への取り組み | 札幌事務所 所長補佐 坂上 大樹 調査情報部 前田 絵梨 |
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◆でん粉原料用かんしょ生産で地域の農地を守る 〜南九州市知覧町瀬世地区の取り組み〜 |
鹿児島事務所(現 調査情報部)渡辺 陽介 調査情報部 坂西 裕介 |
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◆平成25年度でん粉の需要実態調査の概要 〜コーンスターチなどの天然でん粉、化工でん粉編〜 |
調査情報部 | |
◇韓国の砂糖をめぐる情勢 〜産業としての生き残りの岐路に立つ〜 |
調査情報部(現 畜産経営対策部)植田 彩 調査情報部 宗政修平 |
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9月号 | ◆鹿児島県さつまいもでん粉食品用途拡大推進協議会の活動について | 鹿児島県さつまいもでん粉食品用途拡大推進協議会 (JA鹿児島県経済連 農産事業部 米穀特産課) |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆希少糖の特性と利用 | 松谷化学工業株式会社 研究所 木村 友紀 | |
◇沖縄県における平成25年産さとうきびの生産状況について | 沖縄県農林水産部糖業農産課 | ◇沖縄県におけるバガスの食品利用に向けた取り組み | 那覇事務所(現 調査情報部) 中島 祥雄 調査情報部 坂西 裕介 |
◇平成25年度甘味料の需要実態調査の概要 〜砂糖・異性化糖編〜 |
調査情報部 |
10月号 | ◇8つの島の沖縄黒糖 | 沖縄県黒砂糖工業会 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇◆農産物生産工程管理のためのウェブアプリ「apras」 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 畑作研究領域 研究員 伊藤 淳士 |
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◆製紙および段ボール工業におけるでん粉の利用 | 王子コーンスターチ株式会社 北海道工場 工場長 砂田 美和 |
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◇畑かん営農の実践でさとうきびの高単収を実現 〜沖永良部島 重信善一氏の取り組み〜 |
鹿児島事務所 青木 和志 | |
◇平成25 年度甘味料の需要実態調査結果の概要 〜加糖調製品・人工甘味料編〜 |
調査情報部 | |
11月号 | ◆かまぼことでん粉 | 全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会 参与 石内 幸典 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇◆健康な中高年男性と若年男性への糖負荷時の血糖値の変化について | 昭和女子大学 生活科学部 小川 睦美、清水 史子、石井 幸江、 黒田 みさき、尾 哲也、志賀 清悟 昭和大学医学部 木庭 新治 群馬大学大学院保健学研究科 中嶋 克行 NPO法人「食と健康プロジェクト」 高田 明和 |
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◇糖分が高く製糖品質が優れるてん菜新品種「アマホマレ」 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 畑作基盤研究領域 岡崎 和之 |
◇高単収を実現するさとうきび栽培技術 〜第38回(平成25/26年期)沖縄県さとうきび競作会 農家の部第1位 山内武光さん〜 |
那覇事務所 伴 加奈子、石丸 雄一郎 | ◇米国の砂糖をめぐる情勢〜第31 回国際甘味料シンポジウムに参加して〜 | 特産業務部 加藤 なづき 調査情報部 宗政 修平 |
12月号 | ◇甘味資源作物の生産性向上に向けた研究動向 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター 研究支援センター 業務第1科長 寺内 方克 |
◇適正なさとうきび機械化体系 | 沖縄県農業研究センター 新里 良章 (現 沖縄県農林水産部営農支援課) |
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◇地域の特色を生かした甘味資源作物生産の効率化 | T.作業の共同化や生産性向上対策により生産を効率化 〜オホーツク網走第20 営農集団利用組合〜 札幌事務所 石井 稔、坂上 大樹 U.親子3人でハーベスタを駆使してさとうきび収穫作業の受託を効率化 〜鹿児島県徳之島 西阿木名さとうきび生産組合〜 鹿児島事務所 篠原 総一郎 V.分業化でさとうきび管理作業を効率化〜沖縄県宮古島市島尻地区〜 那覇事務所 井 悠輔、青木 敬太 |
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◇フィリピンにおけるサトウキビの効率的生産に向けた動き 〜AEC(ASEAN経済共同体)を見据えたブロックファーミングの取り組み〜 |
調査情報部 宗政 修平、中島 祥雄 | |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 |