ホーム > でん粉 > 砂糖類・でん粉情報バックナンバー[2015年]
最終更新日:2015年11月10日
掲載号 | タイトル | 執筆者 |
---|---|---|
1月号 | ◇◆年頭のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 純二 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇分子レベルで明らかになってきた舌で甘さを感じるしくみ | 京都府立医科大学 大学院医学研究科 樽野 陽幸(細胞生理学) 丸中 良典(細胞生理学、バイオイオノミクス) |
|
◇◆青色申告決算書を活用した農業所得の解析手法 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 十勝農業試験場 生産システムグループ 主査(経営) 白井 康裕 |
◇さとうきび生産における担い手育成の取り組み 〜平成26年度さとうきび・甘蔗糖関係検討会報告〜 |
調査情報部 | ◆ 2013 年の世界のでん粉需給動向 | 調査情報部 谷村 千栄子 | ◆平成26 年産でん粉原料用かんしょ生産者の要件審査の結果について | 特産業務部でん粉原料課 | ◆「かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」来場者募集! | 特産業務部でん粉原料課 |
2月号 | ◇サトウキビ栽培の機械利用について今思うこと 〜基本的な機械操作の徹底を〜 |
元鹿児島大学農学部教授 宮部 芳照 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇◆北海道畑作の動向 −てん菜とばれいしょを中心に新基本法時代を振り返る− |
東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 中嶋 康博 |
|
◆近年の国内産ばれいしょでん粉の生産および販売状況について | 全国農業協同組合連合会麦類農産部 | |
◇熊毛地域向けさとうきび品種「農林32 号」の特性と利用 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 作物開発・利用研究領域 主任研究員 境垣内 岳雄 |
|
◇砂糖およびエタノールをめぐる最近の情勢 〜第23 回ISOセミナー報告〜 |
調査情報部 宗政 修平 調査情報部 調査役 西村 博昭 |
|
3月号 | ◆サツマイモでん粉の特性育種の展開 | 鹿児島大学農学部生物資源化学科 教授 北原 兼文 |
◆北海道におけるばれいしょでん粉生産の現状と安定供給に向けた取り組み | 北海道農政部長 竹林 孝 | |
◆でん粉原料用ばれいしょの単収向上に向けて 〜北海道斜里町「ポテト・プロジェクト・チーム」の取り組み〜 |
札幌事務所 所長補佐 坂上 大樹 | ◆かんしょでん粉の食品利用の拡大に向けて 〜鹿児島協同食品鰍フ事例〜 |
鹿児島事務所 丸吉 裕子 調査情報部 坂西 裕介 |
◆タイのキャッサバの需給動向とエネルギー政策 | 特産調整部 一丸 忠生 調査情報部 谷村千栄子 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | ◆「平成26 年度かんしょでん粉製造事業者と実需者との交流会」の開催について | 特産業務部 | ◇◆平成26 年度「砂糖類・でん粉情報」に関するアンケート調査結果の概要 | 調査情報部 |
4月号 | ◇「スローカロリー」〜ローカロリー、ゼロカロリーに代わる新しい概念〜 | 三井製糖株式会社商品開発部 宮崎 大地 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇◆脳の栄養〜ブドウ糖(砂糖)とトリプトファンを中心として〜 | NPO法人「食と健康プロジェクト」 高田 明和 昭和女子大学生活科学部 小川 睦美、清水 史子、石井 幸江、黒田 みさき、 尾 哲也、志賀 清悟 昭和大学医学部 木庭 新治 群馬大学大学院保健学研究科 中嶋 克行 |
|
◇てん菜直播栽培で生産性の向上を実現 〜第3回高品質てん菜生産出荷共励会 最優秀賞 松本勇氏〜 |
札幌事務所 所長 石井 稔 | |
◆大規模法人におけるでん粉原料用かんしょの生産 〜農業生産法人株式会社イーストファームの事例〜 |
鹿児島事務所(現 調査情報部) 丸吉 裕子 調査情報部 坂西 裕介 |
|
◇中国の砂糖産業の動向および問題点 | 中国農業大学 経済管理学院 教授 司 偉 | |
5月号 | ◆大隅加工技術研究センターのオープン 〜素材提供型の農業から高付加価値型農業の展開を目指して〜 |
鹿児島県大隅加工技術研究センター 所長 岩元 睦夫 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | ◇「スマートエコアイランド種子島」の中核的経済活動としてのサトウキビ産業の在り方 〜 種子島型サトウキビ産業とその技術的基礎 〜 |
サトウキビコンサルタント 杉本 明 東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座 菊池 康紀 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼研究拠点 寺島 義文 |
◆鹿児島県における平成26年産原料用さつまいもの生産状況などについて | 鹿児島県さつまいも・でん粉対策協議会 | |
◇ 久米島における春植え栽培新植時のフィプロニルベイト剤処理がサトウキビの生育および収量に与える影響 | 鹿児島大学大学院連合農学研究科 博士課程3年 河崎俊一郎 琉球大学農学部 教授 上野 正実 琉球大学農学部 教授 川満 芳信 |
◆平成26年度でん粉の需要実態調査の概要 〜ばれいしょでん粉・かんしょでん粉・小麦でん粉〜 |
調査情報部 |
6月号 | ◇◆清涼飲料業界の今 | 一般社団法人全国清涼飲料工業会 専務理事 岩尾 英之 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◇沖縄県における農地中間管理事業の取り組み 〜久米島町仲里地区の先行モデル事例より〜 |
公益財団法人沖縄県農業振興公社、沖縄県農地中間管理機構 前専務理事 島尻 勝広 (現 沖縄県農林水産部 農業振興統括監) |
|
◇平成26 年産てん菜の生産状況について | 北海道農政部生産振興局農産振興課 | |
◆平成26 年度でん粉の需要実態調査の概要 〜コーンスターチ・化工でん粉編〜 |
調査情報部 | |
◇拡大するグアテマラの砂糖産業 | 調査情報部 | |
◆平成26 年産でん粉原料用いも交付金の交付実績などについて | 特産業務部でん粉原料課 | |
7月号 | ◆「これぞ小清水!! 実行委員会」の地域PR活動 | これぞ小清水!! 実行委員会 副代表 秋田 憲人 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | ◇◆ブドウ糖・蔗糖が記憶機能に与える効果 | 日本学術振興会特別研究員、同志社大学大学院心理学研究科 篠原 恵介 同志社大学心理学部 教授 畑 敏道 浜松医科大学名誉教授、NPO法人「食と健康プロジェクト」理事長 高田 明和 |
◇鹿児島県における平成26 年産さとうきびの生産状況および実績について | 公益社団法人鹿児島県糖業振興協会 | |
◇平成26 年度甘味料の需要実態調査の概要 〜砂糖・黒糖・異性化糖編〜 |
調査情報部 | ◇メキシコの砂糖需給および政策の動向 | 調査情報部 |
8月号 | ◇「疲れを取り、心を癒やす特効薬」〜砂糖に対する消費者のイメージ〜 | 一般財団法人消費科学センター 代表理事 大木 美智子 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆ばれいしょでん粉の糖化工程の副産物から開発された、独自素材「リン酸化オリゴ糖カルシウム」 | 江崎グリコ株式会社 健康科学研究所 | |
◇◆糖質に関する正しい知識の普及に向けて〜「食と健康に関する講演会」の概要報告〜 | NPO法人「食と健康プロジェクト」 調査情報部 |
|
◇平成26 年度甘味料の需要実態調査の概要 〜加糖調製品・人工甘味料編〜 |
調査情報部 | |
◇米国の異性化糖の需給動向 | 調査情報部 | |
9月号 | ◇◆第3の機能性食品制度 | 宮城大学名誉教授 池戸 重信 (内閣府消費者委員会食品表示部会委員) |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | ◆難消化性デキストリンの特性と用途 | 松谷化学工業株式会社 研究所第一部1グループ 主任研究員 前田 栄彰 |
◆ダイコンとかんしょの畦連続使用栽培におけるかんしょの線虫害の軽減効果 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 畑作研究領域 主任研究員 鈴木 崇之 |
|
◇沖縄県における平成26年産さとうきびの生産状況について | 沖縄県農林水産部糖業農産課 | ◇変革期にあるタイの砂糖産業 | 調査情報部 丸吉 裕子、谷村 千栄子 |
10月号 | ◇日本(ニッポン)のソース「ウスターソース類」 | 一般社団法人日本ソース工業会 専務理事 堤 隆 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | |
◆加工デンプンの特性と食品への利用法 | 株式会社J - オイルミルズ 商品開発研究所第四研究室 小林 功 | |
◇健康な中高年男性の食事摂取状況と血液性状について 〜砂糖・穀類摂取を中心に〜 |
昭和女子大学生活科学部 清水 史子、尾 哲也、小川 睦美、石井 幸江 NPO法人「食と健康プロジェクト」 理事長 高田 明和 |
|
◇さとうきびの単収向上に向けた取り組み 〜西表島・農業生産法人有限会社サザンファーム〜 |
那覇事務所 青木 敬太 (現 経理部) 井 悠輔 |
|
◇東北タイでのサトウキビの多用途利用に向けて | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 安藤 象太郎、小堀 陽一、寺島 義文 |
|
11月号 | ◇「 お砂糖“真”時代」推進協議会 「砂糖の日」制定とその取り組みについて |
精糖工業会 理事・事務局長 内田 豊 |
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 | ◆ でん粉原料用ばれいしょ「コナユキ」の安定多収栽培法 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 北見農業試験場 研究部 生産環境グループ 主査(栽培環境) 小野寺 政行 |
◇ 性フェロモンを利用したケブカアカチャコガネの防除方法 | 沖縄県農業研究センター 病虫管理技術開発班 主任技師 新垣 則雄 |
|
◇ てん菜栽培の省力化に向けた取り組み 〜北海道河東郡音更町 三浦農場の事例〜 |
札幌事務所 石井 稔 調査情報部 坂西 裕介 |
|
12月号 | ◇食料・農業・農村基本計画における甘味資源作物の生産振興目標 −てん菜とさとうきびを対象に− |
東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 中嶋 康博 (食料・農業・農村政策審議会企画部会 部会長) |
◇てん菜直播栽培における安定生産の阻害要因とその改善に向けて −十勝A町の調査事例より− |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 十勝農業試験場 研究部 生産システムグループ 研究職員 加藤 弘樹 |
|
◇甘味資源作物生産の安定化に向けた取り組み | T . 健苗育成やコンビネーション作業により生産の安定化を実現 − 北海道河西郡中札内村 有限会社真野農場 −
札幌事務所 石井 稔 調査情報部 坂西 裕介 U . 効率的な機械の利用と地域資源の有効活用により生産の安定化を実現 −鹿児島県熊毛郡中種子町 きりしまさとうきび生産組合− 鹿児島事務所 青木 和志 V . 機械化一貫作業と作型の転換により生産の安定化を実現 − 沖縄県石垣市 當銘悟さん一家 − 那覇事務所 和田 綾子 石丸雄一郎 |
|
◇ブラジルの砂糖・エタノール産業の動向 | 特産業務部 谷 貴規 調査情報部 丸吉 裕子 |
|
◇砂糖の国際需給 | 調査情報部 | |
◇砂糖類の国内需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国際需給 | 調査情報部 | |
◆でん粉の国内需給 | 調査情報部 |