ホーム > 海外情報新着一覧 > 2015年度
脱脂粉乳の公的買入申請量、3カ月で上限枠の半数に達する(EU)
2015年エタノール輸出量、2年連続で300万キロリットル超(米国)
有機野菜の38%から残留農薬などが検出(香港)
牛飼養頭数、緩やかな増加傾向が継続(EU)
欧州委員会、農業が危機的な状況にあるとして、特別追加支援措置を公表(EU)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第6回)を公表(ブラジル)
NZ商業委員会、酪農産業再編法見直しに係る最終報告書を公表
豪州の砂糖生産・輸出見通し、2016/17年度以降も増加
NZフォンテラ社、乳価引き下げを発表
豚飼養頭数、スペインが最大に(EU)
2015年食肉生産、豚肉は減少も牛肉などは食の多様化などにより増加(中国)
ばれいしょ作付面積を2020年までに670万ヘクタール以上に拡大(中国)
NZの畜産経営者の意向調査、厳しい生産環境を反映
豪州の穀物生産予測、小麦を中心に、大麦、ソルガムも増加
干ばつによる農業被害額は600億バーツに達する見込み(タイ)
豪州の2015年12月フィードロット飼養頭数、過去最高を記録
2016年の農水産物および加工品の輸出計画は前年比33%増の81億米ドル(韓国)
2015年の野菜類の輸出数量は減少も金額は増加(韓国)
2015年の畜産物輸出数量、金額とも増加(韓国)
2015年の生鮮野菜生産量は減少(米国)
豪州政府、中国人実業家による豪州最大級の酪農場買収を承認(中国)
USDA、農畜産物等の長期需給見通しを公表(米国)
野菜などの加工食品輸出額の見通しは2%増の1800億バーツ(タイ)
備蓄米を飼料用へ放出(韓国)
サウジアラビア向け牛肉輸出、2月下旬にも再開へ(ブラジル)
ブラジル、中国向け食肉輸出認定施設が増加
NZ政府、TPPの効果に関する報告書を公表
2015年の鶏卵価格、高病原性鳥インフルエンザにより高騰(米国)
採卵鶏飼育方式の見直しを発表(カナダ)
欧州委員会、乳製品の民間在庫補助(PSA)の申請期限を再度延長(EU)
2014年の外食比率、初めて50%を上回る(米国)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第5回)を公表(ブラジル)
牛飼養頭数が2年連続で増加(米国)
トウモロコシの政府備蓄量が過去最高を記録(中国)
飼料用トウモロコシの国内需給が逼迫(ブラジル)
NZフォンテラ社、生産者乳価引き下げを発表
米国農務省、2015年の食品の消費者物価指数を公表(米国)
2013年の1人当たり食肉供給量、鶏肉が4年連続最大(米国)
マクリ政権、酪農補助金を新設へ(アルゼンチン)
ニュージーランド乳業メーカー、相次いで乳価引き下げを発表
アルゼンチン北部、60年来最悪のイナゴ大量発生
低迷からの脱却が見込まれるアルゼンチンの牛肉輸出
豚肉の民間在庫補助(PSA)が終了(EU)
NZ政府、2月4日にTPP参加国が署名予定と発表
2015年6月以来の高病原性鳥インフルエンザ発生を確認(米国)
FAO:世界食料価格指数、2015年は前年を大幅に下回る
EU主要生産国の豚生産費・繁殖成績を公表
16年ぶりにEU産牛肉を輸入再開(中国)
「米国人のための食生活指針」、食肉の推奨摂取量は据え置き(米国)
豚肉の民間在庫補助(PSA)の申請開始(EU)
乳製品価格の下落に伴い、市場介入措置への申請が増加(EU)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第4回)を公表(ブラジル)
「米国人のための食生活指針」、糖類摂取量の上限を初めて明記(米国)
欧州委員会、農業に対する世論調査結果を公表(EU)
サウジ政府系機関、ブラジル牛肉大手に投資(ブラジル)
中国向け飲用牛乳輸出が拡大(EU)
義務的原産地表示制度(COOL)から牛肉、豚肉の除外を決定(米国)
豚飼養頭数、過去最高を記録(米国)
米国農務省、世界の乳製品需給見通しを発表
豪州・NZ、WTOの農産品輸出補助金撤廃の合意を歓迎
改正食品安全法の育児用調製粉乳規制を強化へ(中国)
NZ一次産業省、畜産物の短期需給見通しを公表
生乳や豚肉価格安で農業者所得は2年連続の前年割れ(EU)
豪州の穀物生産、ソルガム、小麦、大麦いずれも増加見通し
2016年1月から豚肉の民間在庫補助を発動(EU)
トウモロコシ、牛肉などの輸出税を撤廃(アルゼンチン)
育児用調製粉乳などの輸入関税を引き下げ(中国)
米トウモロコシ業界、米大手化学メーカーの合併に懸念(米国)
脱脂粉乳、価格は今年最低水準で公的在庫が積み増し(EU)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第3回)を公表(ブラジル)
NZ韓国FTA、12月20日に発効
中豪FTA、12月20日に発効
WTO、米国の義務的原産地表示制度(COOL)に対する報復関税の仲裁案を提示(米国)
単独二子(二人っ子)政策、累計申請件数は全国で185万件(中国)
フォンテラ社、生産者支払見込み額を上方修正 ―8〜10月期の業績改善が影響―(NZ)
欧州委員会、畜産物の中期需給見通しを公表(EU)
2020年の食糧需要は7億トンに増加(中国)
2013年の農業センサスを公表(EU)
2015年の農業所得見込みを下方修正(米国)
豪州の2015年9月フィードロット飼養頭数、記録的な高水準を維持
鶏肉輸出再開を米国に要請(中国)
消費者の国産育児用調製粉乳離れ、海外通販などのインターネット通販が拍車を掛ける(中国)
NZの生乳生産量、10年前の1.5倍に
NZ最大手乳業メーカーフォンテラ、米国での合弁事業からの撤退を発表
アルゼンチン大統領選、決選投票の末、野党候補が勝利
ニュージーランド政府、台湾との経済協力協定発効から2年の成果を強調
NZ商業委員会、酪農産業の競合度合いはいまだ不十分と発表
豚飼養頭数、子豚輸出頭数がともに増加(デンマーク)
脱脂粉乳は在庫増もバターは在庫を減らす(EU)
中国企業、フォンテラの育粉の独占販売契約を締結(中国)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第2回)を公表(ブラジル)
サウジアラビア向け牛肉輸出が再開へ(ブラジル)
一人っ子政策廃止による育児用調製粉乳需要への影響(中国)
独立系トラック運転手がストライキを開始(ブラジル)
中国向け牛肉輸出は急拡大が続く(ブラジル)
江蘇省に豪州産生体牛の輸入・と畜加工施設を設置(中国)
加工肉などの発がん性に関する報告に対し、米国食肉業界が反論
欧州委員会、2014/15年度の生乳供給実績を公表
EUの牛飼養頭数は微増
豚肉の短期需給見通しを公表(EU)
2015/16年度主要穀物の生産状況等調査結果(第1回)を公表(ブラジル)
牛乳乳製品の短期需給見通しを公表(EU)
中国のトウモロコシ輸入、ウクライナが米国を抜いて第1位に
豪州VIC州の酪農家、2014/15年度の収益は大幅に減少
NZ最大手乳業フォンテラ、生産者乳価引き上げ〜乳製品国際価格上昇を受け〜
中国のトウモロコシ生産量見込み、干ばつにより下方修正
欧州委員会、緊急支援の具体策を公表(EU)
フォンテラ社、海外進出を相次いで発表
米国における飼料穀物および高タンパク飼料原料の需給動向(3)
米国における飼料穀物および高タンパク飼料原料の需給動向(2)
米国における飼料穀物および高タンパク飼料原料の需給動向(1)
光明食品集団傘下企業、NZ最大手の食肉事業者に50%出資(中国)
急速に進むレアル安がブラジルのトウモロコシ生産に与える影響(ブラジル)
欧州青年農業者協議会、担い手対策の強化を訴えるマニフェストを公表
中国、10月1日より食品安全法を改正
2014/15年度主要穀物の生産状況等調査結果(第12回)を公表(ブラジル)
豪州の穀物生産見通し、冬作物は上方修正
欧州委員会、5億ユーロの緊急支援策を発表(EU)
中国国内の乳業企業各社、2015年上半期営業報告を発表
2015/16年度のソルガム生産量は記録的豊作の見込み(米国)
カナダの牛飼養頭数、2015年はわずかに減少(カナダ)
2015年の農業所得は大きく落ち込む見通し(米国)
積み増すバターの民間補助在庫量(EU)
豪州産牛肉の米国向け輸出、関税割当数量に迫る
脱脂粉乳の公的買い入れ、ドイツも実施(EU)
ラボバンク、中国の豚飼育頭数減少で、主要生産国による対中輸出増加を予想
脱脂粉乳の公的在庫が積増し(EU)
2015年6月のフィードロット飼養頭数、引き続き高水準で推移(豪州)
ブラジルJBS社、今年中の米国への生鮮牛肉輸出は困難と予想
NZ政府、酪農産業再編法を見直しへ
2014/15年度主要穀物の生産状況等調査結果(第11回)を公表(ブラジル)
デンマーク豚飼養頭数、子豚増産、肥育豚減産の傾向が続く
豪州の肉牛経営動向、北部と南部で明暗
NZ最大手乳業フォンテラ、生産者乳価引き下げを発表
欧州委員会、加盟国の特定危険部位の取扱いを軽減(EU)
USTR高官 TPPでの砂糖政策堅持を明言
欧州委員会、乳製品の補助期限を延長(EU)
中国、豪州から総額90億豪ドルの粉乳輸入
ラボバンク、乳業メーカーランキング(2014年)を公表
NZの畜産経営者の意向調査、収益悪化見通しが継続
豪州政府、中国向け肉牛輸出に係る衛生条件に合意
畜産生産者に緊急支援対策を発表(フランス)
EUの脱脂粉乳、6年ぶりに公的買入を実施
中国、ブラジル産牛肉の輸入再開(中国)
NZ最大手乳業メーカーフォンテラ、オランダの乳業工場完成を発表
豚肉の短期的需給見通しを公表(EU)
乳製品の短期的需給見通しを公表(EU)
EUの脱脂粉乳価格は今年最低水準に
6月の鶏卵価格が高騰(米国)
2014/15 年度主要穀物の生産状況等調査結果(第10 回)を公表(ブラジル)
米国食品メーカー団体、USTRへTPPでの砂糖の輸入規制緩和を要請
JBS社によるカーギル社の米国豚肉部門の買収が合意(米国)
ブラジルおよびアルゼンチンからの生鮮牛肉の輸入を承認(米国)
2015年6月の豚飼養頭数はPED発生前の水準を上回る(米国)
豪州政府、中国とのFTAに署名
断食明けの最需要期に向けて、生体牛輸入割当頭数を追加(インドネシア)
NZ政府、中国の乳製品SG措置の撤廃を要求(NZ)
農畜産物禁輸措置、1年間の延長を決定(ロシア)
豪州の穀物生産、ソルガム、大麦は増加する一方、小麦は減少の見通し
NZ一次産業省、2018/19年度までの畜産物需給見通しを公表
米国における高病原性鳥インフルエンザ発生状況―米国での2015年以降の発生は200件を超える―(米国)
2014/15年度主要穀物の生産状況等調査結果(第9回)を公表(ブラジル)
高温殺菌牛乳の対中輸出を約1年ぶりに再開(韓国)
2014年の畜産物生産費調査の概要について(韓国)
欧州の穀物作、牧草は順調な生育と予測(EU)
米国における高病原性鳥インフルエンザ発生状況
米国からの原種鶏輸入停止により、2016年には鶏肉生産量減少の恐れ(タイ)
米国農務省、2015年4月の食品の消費者物価指数を公表
米国における高病原性鳥インフルエンザ発生状況―アイオワ州などでは養鶏農場に拡大―(米国)
NZ最大手乳業フォンテラ、今年度の生産者乳価引き下げと新年度の生産者乳価を発表
米国西海岸港湾の労使交渉が正式に合意
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月21日)―アイオワ州Sioux郡の養鶏農場で発生が相次ぐ―(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月20日)―ミネソタ州の養鶏農場での発生は4件目、七面鳥農場は80件に迫る―(米国)
豚飼養頭数、生体豚輸出頭数ともに増加(デンマーク)
米国農務省、2015/16年度の穀物の需給見通しを公表(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月19日)―養鶏農場での発生はサウスダコタ州では初めて―(米国)
ブラジル政府、中国向け牛肉輸出の再開を発表(ブラジル)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月18日)―ネブラスカ州で2件目の発生を確認―(米国)
米国の義務的原産地表示制度(COOL)、上級委員会もWTO協定違反と報告
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月14日)―USDAが、アイオワ州で鳥インフルエンザ伝搬経路の調査を実施予定―(米国)
2014/15 年度主要穀物の生産状況等調査結果(第8回)を公表(ブラジル)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月13日)―アイオワ州の家禽農場を中心に発生が継続―(米国)
欧州委、豚肉の民間在庫補助(PSA)を終了(EU)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月11日)―インディアナ州およびネブラスカ州の家禽農場で発生を確認―(米国)
2015年3月のフィードロット飼養頭数、引き続き高水準で推移(豪州)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月7日)―アイオワ州の商業規模農場で発生が相次ぐ―(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月6日)―ミネソタ州の七面鳥農場での発生は70 件を超える―(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(5月5日)―アイオワ州の養家農場での拡大が続く―(米国)
乳製品の民間在庫補助(PSA)の動向(EU)
欧州委、新たな販売促進プログラムを採択(EU)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(4月29日)―アイオワ州の養鶏農家で発生増加―(米国)
NZ最大手乳業フォンテラ、今年度4度目の生産者乳価引き下げを発表
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(4月27日) ―最大の鶏卵生産地アイオワ州での発生は3件目―(米国)
畜産物在庫量が前年に比べ増加(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(4月24日)(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況を更新(4月23日)(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況の更新(4月22日)(米国)
米国、高病原性鳥インフルエンザ発生状況の更新(4月21日)(米国)
カリフォルニア州で過去に例のない干ばつが継続(米国)
牛と畜頭数は史上最低水準(米国)
EUの家禽肉関税割当措置をWTOに提訴(中国)
2014/15年度主要穀物の生産状況等調査結果(第7回)を公表(ブラジル)
カナダ、オンタリオ州で高病原性鳥インフルエンザの発生確認
大豆生産者、政府に対抗して自家保留を高める(アルゼンチン)
EUの牛総飼養頭数、前年からわずかに増加
トウモロコシや大豆などの作付意向調査の結果を公表(米国)
米国ワイオミング州、ミネソタ州で高病原性鳥インフルエンザの発生確認
米国の豚飼養頭数、前年からかなりの程度回復