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海外情報新着一覧 2022年度

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2023年3月30日: 40年ぶりとなる第3次全国土壌センサスの実施を通知（中国）

2023年3月29日: 2022/23年度の生乳生産量は4～6％減少の見込み（豪州）

2023年3月28日: 窒素排出規制の見直しを求めるオランダ農民政党、選挙で躍進（EU）

2023年3月27日: ウクライナ産穀物の動向～黒海穀物イニシアティブの延長～（ウクライナ）

2023年3月27日: 鳥インフルエンザの拡大も、EUの鶏肉生産は安定と予測（EU）

2023年3月23日: 2021／22年度の牛肉などの市場動向調査結果を発表（豪州）

2023年3月20日: メキシコ政府、ブラジル産牛肉の輸入を解禁（メキシコ）

2023年3月20日: 英国本島と北アイルランド、農畜産物などの流通簡素化に合意（英国・EU）

2023年3月17日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2023年3月）

2023年3月17日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2023年3月）

2023年3月17日: 2035年までの園芸作物戦略目標を公表（NZ）

2023年3月17日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第6回）を公表（ブラジル）

2023年3月16日: 23年初の豚肉の買入れを実施（中国）

2023年3月16日: ドイツで飼養豚からアフリカ豚熱を確認（EU）

2023年3月15日: 米農務省、近年のオーガニック農産物の需給動向を発表（米国）

2023年3月15日: 欧州委員会、家畜の海上輸送に係る規制を強化（EU）

2023年3月15日: 畜産の扱いをめぐり難航する産業排出指令の改正（EU）

2023年3月3日: EUの有機農畜産物に関する直近の情勢（EU)

2023年3月1日: 2022年12月末フィードロット飼養頭数、2期連続の減から回復（豪州）

2023年2月28日: フリースランド・カンピーナ社、バター生産拠点を集約化（EU）

2023年2月17日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第5回）を公表（ブラジル）

2023年2月15日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2023年2月）

2023年2月15日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2023年2月）

2023年2月15日: 米農務省、学校給食における砂糖などの使用量削減を提案（米国）

2023年2月10日: ギリシャで3年ぶりにアフリカ豚熱が発生（EU）

2023年2月8日: 米農務省、牛などの移動に関し規則改正案のパブリックコメントを募集（米国）

2023年2月7日: ネオニコチノイド系農薬の緊急使用に否認の判決（EU）

2023年1月31日: デニッシュ・クラウン社、ドイツの豚肉加工施設を閉鎖へ（EU）

2023年1月30日: 英国農業園芸開発委員会が、豚肉消費拡大キャンペーンを開始（英国）

2023年1月20日: 2022年の農畜産物販売収入は24％増、農業所得は7％増（米国）

2023年1月19日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第4回）を公表（ブラジル）

2023年1月19日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2023年1月）

2023年1月19日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2023年1月）

2023年1月17日: アイルランド政府、中国向け牛肉輸出の再開を発表（EU）

2023年1月17日: 域外産牛肉などを供給する業者に対する森林破壊防止を目的とした規制強化規則案に合意（EU）

2023年1月12日: アフリカ豚熱対策の奏功でイタリア・サルデーニャ島の豚肉流通を条件付きで解禁（EU）

2023年1月10日: 欧州委員会、EU・チリFTAを包括的な協定に改定することに合意（EU）

2023年1月10日: プロセスチーズの定義を変更（中国）

2023年1月6日: 2022年のいも類などの生産統計を発表（中国）

2022年12月28日: 米通商代表部、カナダの乳製品関税割当について三度目の協議を要求（米国・カナダ）

2022年12月28日: 肉用牛契約ライブラリーの試験的運用の開始（米国）

2022年12月27日: 2022/23年度穀物の生産見通しを発表（豪州）

2022年12月26日: 2022年の全国穀物生産統計を発表（中国）

2022年12月23日: 2022/23年度の生乳生産量は減少の見込み（豪州）

2022年12月23日: 欧州委員会がEUの飼料用たんぱく質需給データを発表（EU）

2022年12月23日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年12月）

2022年12月23日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年12月）

2022年12月20日: 2022年の鶏肉生産量は過去最高の見込み（カナダ）

2022年12月15日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第3回）を公表（ブラジル）

2022年12月15日: 高病原性鳥インフルエンザの流行で、鶏卵・ブロイラー価格は上昇（欧州）

2022年12月14日: 欧州の抗菌性動物用医薬品の販売量、2011年から21年にかけて半減（EU）

2022年12月12日: 国家備蓄による7回目の豚肉の市場放出を実施（中国）

2022年12月7日: 米国食品医薬品局、培養鶏肉由来食品の事前協議プロセスを終了（米国）

2022年12月5日: 高病原性鳥インフルエンザの継続的発生と鶏卵価格の高騰（米国）

2022年12月2日: 欧州の製糖業界、EUと豪州の自由貿易協定交渉に対し、砂糖輸入に関する懸念を発表

2022年11月25日: 2022年9月末のフィードロット飼養頭数、2期連続で減少（豪州）

2022年11月18日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第2回）を公表（ブラジル）

2022年11月17日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年11月）

2022年11月17日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年11月）

2022年11月16日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その12）～収穫状況～

2022年11月15日: 新政権がバイオセキュリティ強化などの予算案を公表（豪州）

2022年11月2日: マイコプラズマ・ボビス感染のフィードロット、牛を全頭殺処分（NZ）

2022年10月26日: 2022年食肉に関する消費者意識調査結果を発表（豪州）

2022年10月25日: 欧州委員会、生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）

2022年10月21日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その11）～黒海ルートの動向～

2022年10月21日: 家畜疾病等の諸課題に向け「国家バイオセキュリティ戦略」等を策定（豪州）

2022年10月20日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その10）～干ばつの状況～

2022年10月20日: 母豚飼養基準などに関するカリフォルニア州法を巡る裁判、口頭弁論を開催（米国）

2022年10月20日: 欧州委員会、食肉の短期需給見通しを公表（EU）

2022年10月19日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年10月）

2022年10月19日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年10月）

2022年10月18日: 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第1回）を公表（ブラジル）

2022年10月12日: 米農務省、国産肥料の増産に向けた支援を開始（米国）

2022年10月6日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その9）～最近の輸出動向～

2022年10月6日: 2022年のキャッサバ製品輸出額、過去15年間の最高額を見込む（タイ）

2022年10月5日: 豪ラクタリス社、「酪農業界における行動規範」に違反との判決（豪州）

2022年10月5日: 2021/22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第12回）を公表（ブラジル）

2022年9月27日: 口蹄疫の対策強化で加工度の高い食肉製品も個人輸入を禁止（豪州）

2022年9月22日: 2022/23年度の農産物輸出額、過去最高の見込み（豪州）

2022年9月16日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年9月）

2022年9月16日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年9月）

2022年9月16日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その8）～スペインの動向～

2022年9月15日: 秋季の大型連休に向けて国家備蓄による豚肉の市場放出を実施（中国）

2022年9月12日: 口蹄疫対策として300万回分のワクチン接種などを実施（インドネシア）

2022年9月12日: 牧草の供給が減少、価格も高騰（米国）

2022年9月9日: 2022年6月末のフィードロット飼養頭数、過去3番目の高水準（豪州）

2022年9月9日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その7）～最近の輸出動向～

2022年9月8日: 豚肉および鶏肉の韓国向け輸出が再開（EU）

2022年9月6日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その6）～オランダの動向～

2022年9月5日: GDTによる乳製品国際取引で新たな入札の試験運用を開始（NZ）

2022年9月1日: 欧州の干ばつが作物生育に与える影響（EU）

2022年8月31日: 米農務省、オーガニック畜産物に係る基準の改正案を発表（米国）

2022年8月31日: 米農務省、肉用鶏生産者と鶏肉企業の契約システムに新たな規則案（米国）

2022年8月31日: 家きんのアニマルウェルフェアに関する基準とガイドラインを公表（豪州）

2022年8月29日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その5）～最近の輸出動向～

2022年8月24日: マサチューセッツ州、飼養基準に従わない豚肉販売禁止の州法施行を一時停止（米国）

2022年8月24日: インフレ抑制法案が成立、農業気候変動対策に大規模予算措置（米国）

2022年8月23日: ラボバンク、世界の乳業ランキングトップ20（2021年）を公表

2022年8月23日: NZの園芸作物輸出額、過去最高を記録も野菜は減少

2022年8月19日: 砂糖輸出制限を緩和し、120万トンの追加輸出を許可（インド）

2022年8月19日: 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）

2022年8月19日: 米農務省、加熱用鶏肉製品のサルモネラ菌検出の規制化に向けた方針を発表（米国）

2022年8月19日: 2021/22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第11回）を公表（ブラジル）

2022年8月19日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年8月）

2022年8月19日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年8月）

2022年8月17日: 欧州委員会、2023年まで輪作および休耕義務を停止（EU）

2022年8月17日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その4）～EUの飼料生産見通し～

2022年8月16日: 中国でん粉工業協会、国内のコーンスターチの需給動向などを公表（中国）

2022年8月12日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その3）～輸出再開～

2022年8月10日: 欧州委員会、バイオ燃料の短期的需給見通しを公表（EU）

2022年8月9日: 培養タンパク質のラベル表示、乳業界から規制を求める声（米国）

2022年8月5日: 米国農務省、支援用粉ミルク確保に向けた具体的措置を発表（米国）

2022年8月4日: 畜産農家の経営に関する意識調査結果を発表（豪州）

2022年8月2日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その2）～輸出見通し～

2022年8月2日: ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その1）～生産見通し～

2022年8月2日: 2022年加工用トマトの生産量は14％減少の見込み(EU)

2022年7月29日: 海外資本による農地保有面積、前年並みで推移（豪州）

2022年7月29日: 欧州委員会、生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）

2022年7月28日: 米国際貿易委員会、尿素硝酸アンモニウム（UAN）液体肥料への課税を否決（米国）

2022年7月27日: テキサス州の干ばつが深刻化、肉用牛の牛群縮小を懸念（米国）

2022年7月27日: 新政権、バイオセキュリティなどの農業政策に着手（豪州）

2022年7月22日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年7月）

2022年7月22日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年7月）

2022年7月22日: 欧州委員会、食肉の短期的需給見通しを公表（EU）

2022年7月22日: 酪農生産者協会、「ネットゼロ2050」の広告キャンペーンを開始（カナダ）

2022年7月20日: マレーシア産鶏肉輸出の停止で、インドネシア産の輸入を承認（シンガポール）

2022年7月15日: 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第10回）を公表（ブラジル）

2022年7月11日: EUとニュージーランド、FTAで大筋合意（その1：EU側の措置と反応）（EU）

2022年7月11日: ニュージーランドとEU、FTAで大筋合意（その2：ニュージーランド側の措置と反応）

2022年7月6日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（トウモロコシ編）（中国）

2022年7月6日: 新年度農業関連予算案で温室効果ガス排出削減対策を拡充（NZ）

2022年7月6日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（飼料編）（中国）

2022年7月1日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（野菜編）（中国）

2022年7月1日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（鶏肉編）（中国）

2022年7月1日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（豚肉編）（中国）

2022年6月30日: 英最大手スーパーマーケットの植物性代替肉広告に中止命令（英国）

2022年6月28日: 米議会、海上輸送法改正案を可決（米国）

2022年6月23日: 広西チワン族自治区でサトウキビ生産者向けの新保険制度を開始（中国）

2022年6月23日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（牛肉編）（中国）

2022年6月23日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（砂糖編）（中国）

2022年6月22日: 熱波によりカンザス州で肥育牛の死亡事故が急増（米国）

2022年6月21日: 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第9回）を公表（ブラジル）

2022年6月20日: 肥育豚でのアフリカ豚熱発生を確認（イタリア）

2022年6月20日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年6月）

2022年6月20日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年6月）

2022年6月20日: 中国農業展望報告（2022－2031）を発表（乳製品編）（中国）

2022年6月10日: ウクライナ政府、5月末時点の春作物の生育状況などを発表（ウクライナ）

2022年6月9日: 欧州委員会、ウクライナ産農産物の輸出支援策を発表（EU）

2022年6月9日: 2022／23年度の当初乳価は記録的な高値（豪州）

2022年6月6日: 生体豚価格改善も引き続き豚肉の国家買入を実施（中国）

2022年6月6日: 欧州委員会、穀物、油糧種子などの市場観測機能を強化（EU）

2022年6月3日: フィードロット飼養頭数および収容可能頭数、過去最高に（豪州）

2022年6月2日: フォンテラ社ら、米国の育児用調製粉乳不足で供給申請書を提出（NZ）

2022年6月1日: 仏国境に接するドイツ南西部の養豚農場でアフリカ豚熱が発生（ドイツ）

2022年5月31日: 2021/22年度の砂糖輸出量を最大1000万トンに制限（インド）

2022年5月30日: 米通商代表部、カナダの乳製品関税割当について2回目の協議を要請（米国・カナダ）

2022年5月26日: 米酪農団体、カナダへの報復関税を要求（米国、カナダ）

2022年5月23日: キャッサバの持続的開発の現状と方向性に関する会議を開催（ベトナム）

2022年5月19日: 鳥インフルエンザ感染拡大対策緩和で屋内飼育義務化を解除（英国、フランス）

2022年5月19日: 2022/23年度の砂糖生産量、前年度からの伸びを見込む（ブラジル）

2022年5月19日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年5月）

2022年5月19日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年5月）

2022年5月18日: 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第8回）を公表（ブラジル）

2022年5月18日: 持続可能な牛肉のための米国円卓会議、持続可能に向けた目標を設定（米国）

2022年5月16日: 2021年の飼養頭数、肉用牛は微増も乳用牛は前年並み（NZ）

2022年5月13日: 2021/22年度の砂糖生産量、輸出量は共に減少（ブラジル）

2022年5月13日: 英政府、EUからの輸入品に対する国境措置導入の中止を発表（英国）

2022年5月12日: NZ産ネット・カーボン・ゼロ・アンガスビーフを販売（米国）

2022年5月12日: 欧州委員会、汚染物質排出制限強化で畜産生産者の範囲拡大案を発表（EU）

2022年5月11日: 欧州委員会、ウクライナ産品に対する関税を1年間無税と提案（EU）

2022年4月26日: 「抗生物質不使用」をうたう農場の牛から抗生物質を検出（米国）

2022年4月25日: 生体牛の海上輸出禁止、特別委員会からの全面的支持得られず（NZ）

2022年4月22日: 製糖団体、製糖業界の経済効果を公表（豪州）

2022年4月21日: 全米肉用牛生産者・牛肉協会、持続可能性キャンペーンの成果を発表（米国）

2022年4月20日: 英国獣医師会、EUからの輸入品に対する国境措置導入の再延期に反対（英国）

2022年4月18日: 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第7回）を公表（ブラジル）

2022年4月14日: 豚価格の低迷で、3月に続き国家買入を実施（中国）

2022年4月14日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年4月）

2022年4月14日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年4月）

2022年4月13日: メキシコ養豚・豚肉業界の2022年の展望（メキシコ）

2022年4月12日: 豪連邦政府、農業の輸出強化などを盛り込んだ次年度予算案を公表

2022年4月12日: 米国鶏肉業界、2022年の課題を掲げる（米国）

2022年4月12日: 欧州委員会、食料供給の安定などの実現に向けた政策文書を発表（EU）

2022年4月8日: 欧州委員会、高品質保持と保護強化のため地理的表示制度を見直しへ（EU）

2022年4月8日: 欧州委員会、豚肉の民間在庫補助実施を発表（EU）

2022年4月7日: 豪州東部の洪水による畜産業への影響（豪州）

2022年4月4日: 米国農務省が食品価格および小売業界の動向と見通しを報告（米国）

2022年4月1日: 豚肉価格の低迷で、備蓄に向けた国家買入を再度実施（中国）